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明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界 

2019年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「嫌いな芸人」ランキングでついに1位に

 ☆「しゃべりの天才」「お笑い怪獣」などの異名を持つ芸人・明石家さんま
 ☆「嫌いな芸人ランキング」で、まさかの1位
 *『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された
 *もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、認知されている証拠でもある
 ☆あのさんまが1位とは衝撃的だ
 *40年以上幅広い世代に愛され続けてきたさんま
 *いま逆風が吹いている

なぜ好感度が下がっているのか
 ☆さんまの発言が世間の非難を浴びるケースが増えている要因
 ☆旧来の価値観の押し付けに思えるような発言が目立つ
 *「いい彼氏ができたら仕事を辞めるのが女の幸せ」
 *最近の『踊る!さんま御殿!!』、性別非公表のりんごちゃんに
 *「りんごちゃんなんかは男やろ?」と詰め寄った
 *ネットでは、LGBTに関し無理解との批判が相次いだ
 ☆セクハラまがいの発言
 *「カトパン(加藤綾子)を抱きたい」
 *剛力彩芽などの若い女性タレントを本気で狙っていると公言
 ☆さんまだけが旧態依然とした価値観にとらわれている
 *世の中の空気にそぐわない発言を連発している
 *それに違和感を抱く人が年々増えている
「教養がない」という弱点
 ☆たけしはさんまを「しゃべりの天才」と評価
 *反射神経と言葉の選択のセンスは、右に出る者はいないと絶賛
 *さんまの欠点がは、「教養がない」こと
 ☆さんまは、バラエティ番組で相手が素人でも誰でもきちんと面白くする
 ☆相手が科学者や専門家の場合
 *自分の得意なゾーンに引き込んでいき、そこで笑いは取る
 *相手の土俵には立たないから、アカデミックな話はほとんどできない
 ☆さんまには教養がないので出来ない話術
 *相手の話を同じレベルできちんと受け止める
 *そのうえに対して何か返すということができない
 *それが人によっては「話を聞いていない」という不誠実な態度に見える
 ☆さんまは、あらゆる事象を笑いを取るための素材として平等に扱う
 *目の前にいる相手と話していることも、それ自体が重要なのではなく、
 *それで笑いが取れるかどうかだけが重要だと考えている
 *それが、笑いの職人さんまの高すぎるプロ意識が裏目に出ている
 ☆さんまの何でも笑いに変える話術はすばらしい
 *彼自身が何も持たない若手の頃にはそれがとくに魅力的に見えていた
 ☆現在、共演するほとんどのタレントが自分より年下だ
 *年配の年上が年下の相手に対して、一切聞く耳を持たない
 *頑固な態度を取っていれば、印象が悪く見えるのも無理はない
さんま本人も「限界」を自覚か
 ☆さんま自身も、近いうちに逆風が来ることを見越していたような節もある
 ☆さんまは、「60歳で引退したい」とほのめかしていたことがあったのだ
 ☆実はさんまは、「限界が来る」ということを何となく悟っていたのかもしれない
 ☆さんまは「好きな芸人」部門で2位をキープし、冠番組を多数抱えている
 ☆さんまの勢いは、すぐに衰えるようなものではない
 ☆「お笑い怪獣」の異名を取るさんま
 *いつか確実に終わりの日は来るのだ
 ☆さんまが「嫌いな芸人」部門で1位になったという事実
 *彼にとっての「終わりの始まり」になるのかもしれない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『東洋経済オンライン』




「嫌いな芸人」ランキングでついに1位に
(『東洋経済オンライン』記事より画像引用)

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