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内臓脂肪を劇的に減らす(3) 

2019年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝食抜きの1日2食で体脂肪を燃やす(3)

子どもも糖質制限&1日2食がいい
 ☆糖質制限食は、人類700万年の歴史を受け継ぐ
 *ヒトという動物の生理に則した食事
 ☆大人には適するけれど、子どもには適さないということはない
 ☆子どもにも内臓脂肪型の肥満や糖尿病が増えてきた
 ☆糖質制限は大人だけでなく子どもの肥満や糖尿病も予防し改善する
 ☆朝食に関して、一般的な解釈
 *脳のエネルギー源は糖質(ブドウ糖)だけ
 *朝食でご飯やパンなどをしっかり食べてブドウ糖を摂る
 *脳がきちんと働くようになるので成績がよい」
 *医者や栄養士でも信じている人がいます
 (「脳の栄養素は糖質(ブドウ糖)だけ、糖質制限で脳が働かなくなる」)
 ☆脳のエネルギー元が、ブドウ糖だけと言うのは明らかな間違い
 ☆糖質制限をして頭がぼーっとする場合、カロリー制限でエネルギー不足が原因
子どもが糖質制限で成績アップ
 ☆子どもが、お菓子、ジュース、ご飯、バン、麺類の主食を極力食べないようにする
 *大人の糖質制限と同じ
 ☆肉、魚、卵、チーズ、バター、野菜など、糖質制限的にOKな食材を食べる
 ☆糖質制限を導入した子どもたちの効果
 *居眠りがなくなり、集中力が高まって勉強がどんどん進むようになった
 *偏差値が上がり、難関大学やトップ校に合格する子どもたちが増えた
 *アレルギー体質、アトピー性皮膚炎、冷え性といった体調不良が改善した
 ☆子どもの場合
 *糖質制限をすると同時に、たんぱく質と脂質をたくさん摂る
 *カロリー摂取が減らないように大人以上に気をつける
1日3食は正しくない
 ☆1日3食が当たり前だと思っている人多い
 *1日3食が健康に良いとのデーターは何処にも無い
 ☆人類の歴史は700万年
 *米や小麦などの農耕を始めたのは1万年前
 *それ以前の約700万年は、狩猟・漁労・採集の日々を送っていた
 *ご先祖様は、1日3食をきちんと食べていたと思いますか
 ☆日本でもヨーロッパ諸国でも1日3食の歴史は浅い
 *歴史的事実を知れば、1日2食は、おかしなことではない
 *贅沢な暮らしをしていたと思われる貴族社会でも1日2食でした
 ☆後醍醐の時代の宮中でも
 *朝食は正午、夕食は4時でした
いつから1日3食になったのか
 ☆庶民が1日3食になったのは、江戸時代の「明暦の大火」と言われてます
 *江戸幕府街並みの復興の為に、全国から来た職人、大工を朝から晩まで働かせた
 ☆全国的に1日3食が定着したのは、明治維新で軍隊が出来てから
本当に怖い「血糖値の乱高下」?
 ☆お腹が空ぃているときに、糖質を含む食事を摂ると、食後に血糖値が一気に上がる
 ☆血糖値スパイクとは
 *空腹時の血糖値と、食後の血糖値の差が大きな状態
 ☆血糖値スパイクは、高血糖が続く状態より、血管を傷つけるリスク高い
 *血糖値スパイクは有害な活性酸素の発生を促す
 *活性酸素が血管の壁を傷つけて動脈硬化のきっかけを作る
 *活性酸素は、体内の細胞のがん化や認知症、老化などの引き金となる
 *AGEs(終末糖化産物)も酸化を進めます
 ☆空腹時と食後の血糖値の落差が大きい血糖値スパイク
 *糖尿病の患者に見受けられる
 ☆血糖値が正常な健常人でも、糖質過多の食事で「ミニ血糖値スパイク」が生じる
 ☆血糖値を下げるインスリンが直ぐに出せる健常人
 *ご飯茶碗1杯の定食を食べると一度に60G前後の糖質が入る
 *食後の血糖値は一時的に160mg/dlを超えることもある
 *現在は食後1〜2時間の血糖値が160mg/dlを超えると危険とされている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』

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