メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

内臓脂肪を劇的に減らす(1) 

2019年09月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝食抜きの1日2食で体脂肪を燃やす

 ☆著者は、34歳のときから、朝食抜きの1日2食を続けている
 *朝は、コーヒーに生クリームを入れて飲むだけ
 ☆糖質を制限すれば、お腹がすく原因の”血糖値の乱高下生じない
 *「腹が減った」の正体は、ご飯やバン、麺類、イモ類などの糖質
 *糖質制限すれば、朝食抜きでも、昼までお腹が空かない
 *小腹が空く時は、チーズやミックスナッツをつまむ
 ☆朝食を食べないと
 *前日の夕食から当日の昼食の間、内臓脂肪(体脂肪)が燃焼し続ける
 ☆午前中の活動に備えるエネルギー
 *体脂肪として貯蔵されている体内のエネルギーで十分まかなえる

著者の1週間の献立

 ☆朝はコーヒーに生クリームを入れて飲むだけ

 ☆月曜日昼食
 *ステーキランチ、ライスなしでも、サラダと肉でお腹がいっぱいになる
 *肉は糖質ほぼゼロで、野菜の分の「糖質5g」未満
 *ランチを食へる時間の余裕がない場合
 (コンビニで、豚しゃぶサラダか蒸し鶏サラダ、卵2個)
 (サラダ付属のドレッシングは砂糖が入っているので使わない)
 ☆月曜日の夜は外食
 *頻繁に通うのは、チエーン店のしゃぶしゃぶ食べ放題
 (糖質が少ない昆布だしとかつおだしのたれを使用する)
 *牛丼チェーン店『すき家』
 (ご飯の代わりに豆腐を使った「牛丼ライト」注文)
 *たれ・ポン酢も砂糖が入っているので注意する
 *豚汁に入っている「里芋」は糖質が多いので注意
 (根野菜に糖質が多い)
 ☆火曜日の昼食自宅
 *薄切り豚肉、モヤシ、キャベツで肉野菜炒め
 (冷や奴に海苔、細ネギを散らす)
 *又は、サンマ、サバなど、季節の青魚を焼いて食べる
 *副菜は葉物野菜のサラダ、ゆで卵に市販のタルタルソース
 ☆火曜日の夜食自宅
 *しやぶしやぶ、鍋、鉄板(ホットプレート)焼きのいずれか
 *味つけは、糖質が多い市販の「ごまだれ」でなく糖質オフのポン酢
 *味つけはシンプルに塩コショウが定番
 *冬場にはおでんを食べる(糖質が多い練り物は食べない)
 (卵、大根、がんもどき、豆腐、牛すじなど、糖質が少ないもの)
 *砂糖の代わりに、血糖値を上げない「ラカントS』(サラヤ)使用
 ☆水曜日・木曜日の昼食
 *昼食は患者さんに出ししてい糖質制限の食事(糖質10〜12G)
 ☆水曜日の夜食
 *「鉄板焼き」、ステーキハウス利用
 (ヒレやサーロインのステーキ200Gを注文)
 (セルフサービスで食べ放題のサラダバーを追加)
 (糖質が少ない葉物野菜やブロッコリーなどの緑黄色野菜が中心)
 ☆木曜日の夜食
 *火曜日同様、自宅で鍋や鉄板焼き
 ☆金曜日・土曜日昼食
 *冷凍の糖質制限食を、電子レンジで温め食べる
 *頻繁に食べてい糖質制限食
 (糖質オフビーフシチュー、煮込みハンバーグ)
 ☆金曜日の夜食
 *刺し身、サーモンのパター焼き、丹波地鶏の炭火焼き等
 *ご飯やそばなどは食べない
 ☆土曜日の夜食
 *家族と自宅で鍋か鉄板(ホットプレート)焼き
 ☆日曜日昼食・夜食
 *内容は火曜日、木曜日、土曜日と同じ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』




朝食抜きの1日2食で体脂肪を燃やす
(『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ