メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

南海トラフの前兆か・中地震が運発中 

2019年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



6月下旬の千葉県南東沖と静岡県伊豆地震が”引き金”を引く

 ☆大地震は刻一刻と近づいている
 ☆そのときに備えてどう行動するかよく考える
 ☆万全の準備しておかなければならない

平成の2大震災を超える被害
 ☆平成の時代は阪神・淡路大地震と東日本大震災記録的な大地震が日本を襲った
 ☆令和の時代、2大地震を超える可能性のある大地震がやってくるとの予測がある
 ☆私たち日本人
 *過去の大震災の教訓を生かして犠牲者、被害を最小限にすることができるのか
 ☆大地震がやってくる場所
 *千葉県南東沖や伊豆半島東方沖の地震
 *それが、南海トラフ地震を起こす引き金になる可能性がある
 ☆国の中央防災会議の南海トラフ地震報告書
 *今後30年以内に約80%の確率で南海トラフ地震が発生すると予測
 *最大でマグニチュード9級になる恐れがある
 ☆被害想定がが凄まじい
 *最悪の場合、関東から九州にかけて30の都府県で死者は約32万3千人↑
 *揺れや火災、津波などで238万棟余りの建物が全壊・焼失・流出すると推計
 *経済被害は国家予算の2倍以上にあたる230兆円を超える
内陸直下型と海溝型が運動か
 ☆地震学者の島村武蔵野学院大学特任教授が語る
 *千葉県南東沖や伊豆半島東方沖の地震が南海トラフ地震の”起点”になる
 *西日本で内陸直下型地震が起きた後
 (南海トラフ地震のような海溝型地震が起きている)
 *徳島や淡路島、阪神・淡路大震災
 (南海トラフ地震の前兆だった)
 *首都圏直下型地震が、南海トラフ地震のきっかけになる
 ☆南海トラフ地震が発生する前
 *プレートに蓄積されたエネルギー西日本の内陸部にも影響を与える
 *結果、内陸地震が増えるているとの説
津波には他人に構わず逃げろ
 ☆地震で避難生活を余儀なくされた人たちが口を揃え話すこと
 ☆水
 *防災備蓄用の保存水は屋久年の保存が利く
 *1.5Lのペットボトルを3日分、6本用意する
 ☆食料
 *備蓄期間が長く、熱源も必要としない調理食を用意する
 *果物や魚類肉類の調理済み缶詰も便利だ
 ☆トイレ
 *携帯トイレ、簡易トイレの用意する
 ☆ラジオ・充電
 *その後の地震情報や避難所の情報を入手する
 ☆怪我のための包帯
 *非常セット以外に予備の包帯も用意する
 ☆海満の大地震では津波が発生する
 *「津波てんでんこ」で人のことは構わず逃げるしかない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


南海トラフの前兆か・中地震が運発中
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ