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戦争論(小林よしのり)(1) 

2019年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



戦争論以後

『戦争論』は左傾化を押し戻した
 ☆日本の言論空間
 *全体主義的な抑圧を伴って左傾化していた時代が長く続いた
 ☆全体主義化していたサヨク言論空間
 *マスコミの傍若無人な振る舞い
 *不愉快ながら見過ごすしかなかった市井の人々
 ☆冷戦崩壊後のアジア情勢の不安定化
 *日本の世論の動向を変えた大きな要素である
 ☆私が記載した『戦争論』もその一助になったと自負している
米国と戦った英霊に顔向けできるか
 ☆アメリカ追従を批判して「自主防衛」を訴えること
 *無謀な挑戦のように見えるかもしれない
 ☆日米同盟に依存することが現実主義
 *アメリカが戦争する時は、思考停止すべき
 *他国に先制攻撃をする時ですら大義もいらない
 *親米保守派とネット・ウヨ
 ☆日米同盟を礼賛する
 *米軍基地という現在の日本の安全保障の要
 *沖縄県民が担っていることに、目を背けたままである
 *単なる卑怯者ではないか
 ☆教育基本法に愛国心を表記すべきというのなら
 *この国の軍事から経済までをアメリカの意のままに
 *構造改革している事を、批判するのが当然
 ☆アメリカ追従で構わない今の保守派、自称・愛国者たち
 *アメリカと戦った英霊たちに顔向けできない
「自主防衛」の推進が「日米同盟」を圧倒
 ☆中国・韓国・北朝鮮は不愉快で危険な国
 *日本の領土・領海を侵犯している
 ☆中国・韓国・北朝鮮、何するものぞと言っていれば
 *アメリカに隷属している日頃の欲求不満
 *それが、解消されるという心理構造では話にならない
 ☆外国の軍事基地がこの国にあること自体
 *違和感や反発心を覚えない者は日本人ではない
 ☆将来の日本の安全保障のあり方を問ったアンケート結果
 *日米同盟の約3倍の人が、自主防衛が必要との意見
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』


戦争論以後(『世論という悪夢』記事より画像引用)

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