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2019年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







水泳オープンウオーター選手悲鳴!

お台場は悪臭と猛暑Wパンチ

「トイレみたいな臭い」

(スポニチ)






酷い!


悪臭と高水温。




大腸菌が心配される海水。




放射線量の心配だけじゃなかった!




大腸菌で選手をおもてなし?




ちょっと酷くないですか。












スポニチ記事より






お台場の海を泳ぐ約1時間の競技を終えた中堅男性


選手から衝撃的な発言が飛び出した。


「正直、臭いです。トイレみたいな臭いがする」。


お台場での試合は自身3度目。過去にはレース


後に腹痛に襲われた経験もあり「本番では会場で


事前練習を行わないなどの対策が必要かもしれな


い。前日練習でおなかを壊したら元も子もない」


と顔をしかめた。




 20年東京五輪・パラリンピック組織委員会主催の水泳オープンウオーター(OWS)のテスト大会が11日、東京・お台場海浜公園で開催された。男子は午前10時開始予定だったが、猛暑の影響で同7時に前倒し。同7時スタート予定だった女子は同7時2分に変更された。本番の半分の距離となる5キロのコースで実施。男子22人、女子12人が出場したが、多くの選手から悪臭と高水温に対する悲鳴が上がった。







お台場のこれまでの水質調査》OWS、トライアスロンが実施されるお台場の水質問題が表面化したのは17年10月4日。東京都と20年東京五輪・パラリンピック組織委員会が同年7〜9月に行った水質調査で、競技団体が定める基準値の最大約21倍の大腸菌が検出されたと発表。その後、汚水流入を遮るスクリーンを設置するなど対策を施した。18年10月13日には日本トライアスロン連合が、同年9月13日と10月7日の水質調査結果を公表。9月は水質推奨基準を超える大腸菌が検出されたが、10月は下回った。スクリーン設置エリアで大腸菌類の抑制効果が認められた一方、スクリーン外側と比べて平均で約1度水温が上昇する“副作用”も確認。スクリーン開閉などの対応が必要と判断された。16年のリオデジャネイロ五輪ではセーリングやボート会場の水質汚染が問題となった。セーリング女子のベルギー選手がレース後に体調不良を訴え、腸の感染症を患ったと主張。国際オリンピック委員会が水質の安全性を強調する中、ベルギー・オリンピック委員会が「彼女は数週間前に深刻な胃腸の感染症にかかり、十分に回復しなかった」との声明を出す事態に発展した。(スポニチ)

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