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おじじの日記

「老いし身を 余生と言うや秋彼岸」……亡き母の分骨を終えて 

2019年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

101歳で亡くなった母の京都への分骨が漸く終了、お盆を前にしてほっとしています。「蘇る 分骨終えて 親の恩」……そして、ギラギラ照りつける日中の強い日差しの中で、どなたかが墓周りの草取りをし、墓石を磨き、花筒にお花を挿して、お盆を迎える準備を終えてくれました。毎年、繰り返される年中行事。ただ習慣だからと、これまで、私は、その意味を深く問うことはありませんでした。母は、101歳で亡くなり、父を亡くして43年後でした。夫に先立たれた母は、戦時下、一人苦労して、父が残した家業を継ぎ..

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