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世界を実効支配する「フリーメイソン」の正体(1) 

2019年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界を牛耳る秘密結社「フリーメイソン」のルーツ

 ☆世界におよそ300万人もの会員を持つ秘密結社、フリーメイソン
 *アメリカでは、活発に活動が行なわれている
 ☆米国では、メイソンの集会所「ロッジ」に、約170万人が集う
 ☆メイソンの秘密結社は、日本にも上陸している
 *本部「グランド・ロツジ」は、東京タワー付近のビルにおかれている
 ☆有名な、秘密結社でありながら、活動内容については謎のヴェールに包まれている
 ☆彼らは「会員同士の親睦を深める友愛団体」を自称している
 ☆彼らは社会的ステイタスの高い会員ばかりで構成されている
 *同志とわかれば、お互いを「ブラザー」と呼び合いう
 *あらゆる”社会的協力”をし合う
 ☆「友愛」という言葉
 *民主党政権を発足させた鳩山元総理が、自身の”政治信条”として掲げたもの
 *鳩山一族はフリーメイソンとの関係が深い
 *由紀夫氏も当然会員であると考えられる
 ☆彼の総理としての真の目的
 *”フリーメイソンの支配する国”をつくることだったのか?

フリーメイソンの起源の種々の説
 ☆「ソロモン神殿建設の職人」説
 ☆「ピタゴラス」説
 ☆「テンプル騎士団起源」説
 ☆「石工職人組合起源」説
 ☆17世紀初頭に現われた神秘主義結社、「薔薇十字団起源」説
”石工職人のギルド”が世界的な巨大組織に発展できたのか
 ☆「フリーメイソン」の起源として、「石工職人組合起源説」が最も支持されている
 *「フリーメイソン」という言葉は、「自由な石工」を意味している
 ☆ヨーロツパ各地に残る、ゴシツク調の聖堂や宮殿
 *建立は時間だけでなく、人手も金も膨大に必要とする
 *国家的大プロジェクトだった。
 ☆国家の威信をかけ、壮大・豪奢・迅速に作業を進めるには
 *管理体制やリーダーが必要となる
 ☆「ギルド」と呼ばれる職人たちの職業組合が生まれた
 *職人たちは、組合を結成し、入会を義務づけるようになる
 ☆建造物をつくるには、明確な役割分担も必要だった
 *第1階級「エンタードアプレンデイス(徒弟)」
 *第2階級「フェロー・クラフト(職人)」
 *第3階級「マスター(親方)」と呼ぶ
 *最上位の「グランド・マスター」
 (今でいう国防長官並みの力を持っていた)
 ☆建築に欠かせないプロの職人たち
 *当時の人々にとっては特権階級だった
”秘密の暗号と儀式”の誕生
 ☆自分たちの地位や収入を守ろうとほかへ技術を漏らさないため
 *”秘密の協定”を結ぶようになった。
 *ギルドのメンバーにしかわからない暗号や符号
 *約束の儀式が誕生した
 ☆時代の変化とともに石工職人たちの技術は「特別なもの」ではなくなる
 *彼らは、貴族や一般有識者の勧誘を積極的に行なった
 *貴族たちは喜んでフリーメイソンに入会した
 ☆その背景には、錬金術などの神秘思想が流行していたことがあった
 ☆秘密主義を掲げ、限らねたメンバーにしか公開されていない
 *フリーメイソンの技術が、この神秘主義と重なった
 ☆彼らはフリーメイソンの知識と理念を
 *「秘密主義」「相互扶助」「博愛主義」を胸に、次の世代へと活動をつなぐ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社』




世界を牛耳る秘密結社「フリーメイソン」のルーツ
(『秘密結社』記事より画像引用)

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