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もう一つの8月9日「ソ連が満州、樺太、千島に侵攻」 

2019年08月09日 外部ブログ記事
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ポ・宣言受諾の御聖断は「原爆投下」か「ソ連参戦」なのか

「迫水久常の手記」(終戦時内閣書記官長)天皇の聖断で受諾した“ポツダム宣言”

以前上記の記事をエントリーしましたが、昭和天皇と鈴木内閣はソ連に米英との和平工作仲介を頼んでいました。
しかし、ソ連政府のその答えが、8日午前0時日本時間9日のソ連軍の侵攻でした。

御前会議はポツダム宣言受諾が決まらず、国体についてもう一度ジュネーブに打診をします。
やっと14日に「御聖断」となり、玉音盤に録音することになりました。

「朝日新聞(インタビュー)大元帥たる昭和天皇 歴史学者・吉田裕さん」にも昭和天皇にも戦争責任があるという記述がありました。
参考文献




(続く)

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