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豊作の神(田の神・稲荷神) 

2019年08月07日 外部ブログ記事
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ありがたい神様のスゴいご利益6(田の神・稲荷神)

 ☆米を主食とする日本人にとって田の神はとても大事な神だ
 ☆日本各地で信仰され、呼び方も風習もさまざまある
 ☆田の神
 *山の神が田の神に代わると伝わる地域が多い
 *山の神が春に田に降り、田の神となって実りをもたらす
 *秋の収穫が終わると、山に戻って山の神になる
 ☆稲荷神
 *山(稲荷山)の神である
 *稲荷神といえば狐
 *山の神を狐が、田へと導くと考えられた
 *狐が稲荷神の使いになったというのもうなずける

田の神を我が家に迎える農耕儀礼アエノコト
 ☆能登地方で行われるアエノコトでは、各家庭に田の神を迎え入れる
 ☆食事を提供するほか風呂をわかす
 ☆人を接待するかのように振る舞うのが古くからの風習
豊作を前もって祝う田の神祭り
 ☆下呂温泉(岐阜)に鎮まる森水無八幡神社
 ☆厳寒の2月初頭、春を告げる祭礼「田の神祭り(花笠まつり)」が行われる
 ☆色鮮やかな花笠が舞う華やかな祭礼は稲の豊作を前もって祝う(予祝)という
 ☆中世以来の田遊びを神事化したものといわれる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』






豊作の神(田の神・稲荷神)

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