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病気平癒の神(大国主神、少彦名神) 

2019年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ありがたい神様のスゴいご利益(5)

 ☆治癒神とは病気や怪我を治してくれる神のこと
 ☆「因幡の白ウサギ」として知られる神話
 *大国主神が治癒神である
 ☆大国主神は少彦名神というとても小さな神と一緒に「国作り」をした
 *少彦名神も治癒神とされる
 ☆2神は人間が早く死んでしまうことを哀れんで
 *「温泉の術」を定めたと言われる
 ☆道後温泉や伊豆の温泉を開いたともいわれる
 *治癒神として各地の温泉に祀られている

白ウサギに治療法を教えた痕跡は因幡国に残る
 ☆サメをだまして浜辺へ渡ろうとした白ウサギは策を見破られ、皮を剥かれる
 ☆白ウサギは、大国主神の兄らの進言により体を塩水で洗うと、傷はより悪化
 ☆傷の正しい治療法を教えたのが大国主神だ
 ☆鳥取県にある白兎神社の近辺
 *白ウサギの治療にちなむ場所がいくつかある
日本で最初の薬とも
 ☆白兎神社の参道にはガマが植えられている
 ☆ウサギが治療に使ったガマは日本最初の薬ともいわれる
 *ガマの花粉は消炎作用をもつ
 *内服して利尿薬や通経薬として利用されることがある
国作りした2柱の神が見つけた古湯有馬温泉
 ☆温泉地に大国主神と少彦名神を祀る温泉神社、湯神社が鎮まる
 ☆2柱の神が開湯したと伝わる有馬温泉(兵庫)
 *古社・温泉神社が残る
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様図鑑』






病気平癒の神(大国主神、少彦名神)
(『日本の神様図鑑』記事より画像引用)

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