メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2019年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日の リハで感じたけど 演奏って うまければ 良いっていうもんじゃないし 未熟すぎてもだめだし そりゃ〜〜 チューニングもできない コード弾きすらできないんじゃ 話にならないし 今日みたいな天気は どうしても機材に悪影響与えるし 弦が不安定になりチューニングが狂いやすいし 今日なんか 荒技使ってチューニング安定させたし 時にはむちゃくちゃな事も必要だし こういうのが本番で 不慮の事態が発生した時に 対処を学ぶ機会ともなるし さてと 本当の演奏のうまさって。。。。 まずは 基本がしっかりしてる事ですな  次に 高い音階と 低い音階を巧みに使い分ける事かな リッチーブラックモアの例をあげると どうしても リッチーはギターソロのイメージが強いけど 実は 怖ろしいほど バッキングがうまいのです ある意味ソロ以上かも ローポジとハイポジの使い分けが巧みで どこをどう使うか 瞬時の判断力に優れている これこそが 本物じゃないかな。。。。。。さんざん完コピしたけど 同じ ミの音でも ハイポジとローポジの 使い方が巧みで非常に効果的な使い方をしていることが多い 一例をあげれば ある曲では Cの基本コードを使ったかと思えば サビではミドルポジ 終わりの部分はハイポジ を使ったり こいうとこが本当のうまさなのです  ただ左手をやみくもに動かしたところで 右手が一致しなければ 意味ないし 技巧技を使ったところで 使うところを間違えれば 悲惨な結果を招くし ボトルネックを使うにしても どこでどう使うかが大事だし   やみくもに使ったところで意味がないだけだし ただのひけらかしだしね 本当に大事なのはバッキングだって事です ソロはあってもなくても良いものだしね 言える事は ギターソロに溺れてはいけないって事かな  これなんか バッキングのうまさの典型だしね 余計な事せず ひたすらバッキングだけだしね  リッチーがパープル以前 つまりセッション時代 参加した音源だけど レコード会社の指示かもしれないけど 押さえて弾くことをよく心得てる このバッキングは見事に曲を活かしてるしね リッチーは当時18さいだったけど よく心得てる レコード会社にしてみれば リッチーを抜擢する方が安上がりだし すでに有名になった ペイジさんや クラプトン ベックを使うより 経費安で腕の良い 才能のあるギタ-を雇うのが最良だしね しかし こういう経験を積み重ねたのが 大きいかも 下積みを知らない インギーはその辺が不幸かも 1993年に リッチーが2度目のパープル脱退をした時 即座に打診して 断られたとか ギターソロに溺れた不幸の典型ですな ”大きな勘違いですな”

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ