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Jii−Jiiの日記

朝日新聞7月26日(金)「問われる安倍政権の「終わり方」(首相官邸担当キャップ・田伏潤)を読んで 

2019年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍総理として「政治の安定」「長期政権」は実現し、自分としてはあと2年余りで「終わる」としたら、レガシーと言われるものは何一つとしてない事に気づきました。

大きな政策目標として「働き方改革」「地方創生」「女性活躍」「1億総活躍」を掲げていますが、民意を動かすまでに至っていません。(受け売りは通用しません。)
長期政権のうち数十回の組閣人事をしましたが、必ずその組閣でどうにもならない大臣を出しています。(人事の失敗・統治の欠如)

官邸担当キャップとして、首相側近の議員から首相の口から「もう色々やった」「疲れた」との言葉を聴く機会多くなったと言っている。
任期まであと2年少々ありますが、「安倍政権の終わり方」が問われていると言う。

私は官邸担当キャップとしての田伏さんのご意見全面的に賛同します。

今アメリカをはじめとして一国のトップリーダーとして全くふさわしくないリーダーが続出しています。内外共々大変重要な時期です。日本国チームとして総合力で乗り切って欲しいと思います。

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