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飯綱権現(妖術を授ける神) 

2019年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



物から仏まで、森羅万象の神様(17)飯綱権現(いなづなごんげん)

 ☆飯綱権現は、白い狐に乗り、火焔を背負いい鳥のくちばしをもった姿で描かれる
 ☆長野県の飯縄山の神で、修験者たちによって信仰され、広められた
 ☆飯綱権現は、室町時代以降、妖術が公家や武家の間で人気を得る
 *武田信玄や上杉謙信は、軍神としてとくに篤く信仰した
 ☆剣術の神道無念流
 *創始者が飯縄山に参籠中、飯綱権現に祈願して会得した奥義に基づく
 ☆権現とは、仏や菩薩が人々を救済するために仮(権)りの姿で現れること
 *日本では、神の姿で現れると考えられた
 *修験の山で信仰された
 *蔵王権現や熊野権現などが有名

謎の獣・管狐(くだきつね)を使つた飯縄法
 ☆修験道では、行者が除災、招福などを目的とした修法(加持祈祷)を行う
 ☆獣を使った妖術も行った
 ☆飯綱権現が授けるとされた飯縄法も妖術の一つ
武将に愛された飯綱権現
 ☆不思議な力をもつとされた飯縄法
 ☆これを授ける飯綱権現は多くの武将から崇敬を集めた
 *戦国大名上杉謙信は、兜に飯綱権現をあしらう
 ☆武田信玄、足利義満などの武将たちが飯綱権現を崇敬した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』






飯綱権現(妖術を授ける神)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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