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平成の虚無僧一路の日記

「いじめをなくすには」 ひろさちやの解答は 

2019年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ひろさちや」氏の「人生相談」。 「いじめをなくすには どうしたらよいですか」という質問に、 宗教家の私になぜそんな質問をするのか。それは「政治家」や 「教育者」「家族」が考えればいいこと。 「宗教家は、いじめをなくそうとしてはいけない」。 そう言うと、聞いた人は皆、びっくりする。その心はね、 いじめは昔からあった。同じように、殺人も昔からあったし、 泥棒も昔からあった。だから、私たち宗教家の仕事は、 いじめをなくすことではない。仮に、いじめをなくそうと したらどうなるか。なぜいじめが発生したのか、誰が いじめたのかという犯人追及になる。 その結果、犯人を追い詰めて いじめることになったり、 いじめられている子が、ますます いじめられることにもなる。 では、私たち宗教家はどうすべきなのか。昔は いじめを かばう子供がいた。今の世の中の問題は、「いじめを失くす」 ことではなくて、いじめをかばう子供や大人が少なくなった ことなんだ。この、かばう子供、かばう人間を多くして いくのが、宗教家の仕事だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ふゥム。わかったような・・・・わからんような。はてさて。 「親鸞」が自分に敵対する者を、次々に悔悛させていった ようなことはできないものか。

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