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絵の話〜エゴン・シーレ 

2019年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

エゴン・シーレ自画像クリムトはワタシが悔しいほど憧れる画家の一人である。立体的な西洋の手法と平面的処理の浮世絵などの融合を図った画家。あの装飾的な衣服は「ジャポニズム」の証そのものである。そのクリムトに弟子がいた。エゴン・シーレである。彼の作品を纏めて観たのは周防の国・徳山美術館だったろうか。デッサンばかりだったが。とにかく男や男女の絡み合いが多く描かれ。「線がキレキレ」・その線に胃がキリキリする

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