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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

自分を貫き通すメンタリティー♪ 

2019年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


野球のイチロー選手の事を知らない人はいないと思いますが、みなさんはイチロー選手の事をどのくらい知っているでしょうか? 私はイチロー選手の言葉や名言は好きなので、イチロー選手に関する様々な情報を、事業ビジネスとリンクさせています。  イチロー選手は、オリックス時代、仰木監督に見出されるまで、『コーチの意見を全く聞かず干されていた選手の1人』でした。 全てのコーチがイチロー選手の代名詞である『振り子打法』を否定し、しっかりと最後までボールを見て普通のスイングする事を口酸っぱく、指示していました。 しかし、イチロー選手は、その当時の『自分の肉体・走塁力・選球眼』などを考慮して『振り子打法』こそが、自分に最適なスタイルであると、確信を持って取り組んでいました。 誰から何を言われても、自分の考えを貫き通し、誰かに見出されるまでじっと我慢し続けたのです。  結果的には、仰木監督に見出され日本球界だけでなく、大リーグでも語り継がれる名選手になった訳ですが、 私がここでお伝えしたい事は、結局、プロの世界っていうのは、どんな方法であれ『勝てば官軍』です。  プロ野球のような組織的な集団にいると、見出されるまで、我慢する必要がありますが、事業主の様な個人競技の場合は結果が全てです。 結果を残す事が出来ているのなら、どんな方法であっても否定される事は無いし、逆に結果を残せていないのなら、・どんなに博学で、・どんなに口達者で、・どんなにビックマウスで語ろうとも、 誰にも相手にされません(笑)  ・自分のスタイルを作り上げ、・自分のスタイルに自信を持ち、・自分のスタイルを貫き通す。 そして、貫き通した結果、良し悪しが見えて来る。 これは、事業主であろうがプロ野球選手であろうが、同じだと私は考えています。  では・・・なぜ、イチロー選手は大リーグで『振り子打法』を封印したのか? これは、時間の経過とともに肉体が変わり、大リーグという全く違う環境に旅立った結果、『振り子打法』が最適なスタイルでは無くなったということですね。 より一層、『今現在の自分・環境に適したスタイルに進化させる必要があった』だけです。 これも、日本球界で『振り子打法』を貫き通したからこそ、環境の変化に対して柔軟にスタイルを変える事が出来たということだと思います。  どのような事業でも、あなたを支え続ける一生モノのスキルを手にする為に、是非、自分のスタイルを固めていきましょう。 多くの人はあらゆる事業に夢や希望、ロマンを求めてスタートし、お金、資金を稼ぐために必死になる。 これが95%のストーリーであり、勝者の思考っていうのは、全くの真逆にあります。 ・常に我慢。・常に待つ。・常に耐える。 これこそが、勝者の心理であって、一長一短に稼ぐスキルは簡単には手に入らないと、常々感じています。  まぁ、裏ワザとかがあったら、楽なんですけどね(笑)  そんなものは、私たち凡人に手に入る訳が無いので、正しいスキルを、正しい順序で学んでいきましょう     *FacebookのURLが変更になり、「www.」がなくなりました。  今まで「www.」が付いていたURLで、ログイン画面が出て   しまっていた方々も、Facebookをやっていない方々も、   URLをクリックしていただけましたら、すぐに私のFacebookページ  が開いて見られますので、ぜひお気軽にお越しくださいませ私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ http://facebook.com/pianoseason2 私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ https://twitter.com/piano_season2   

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