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釣り師カッチャン

7月の2冊目(31冊) 

2019年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


7月の2冊目は原田 マハ  さんの  「たゆたえども死なず 」   です。 内容・・・・・・・  1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。兄の才能を信じ献身的に支え続けるテオ。そんな二人の前に忠正が現れ、大きく運命が動き出すーー。『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の著者によるアート小説の最高傑作、誕生! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ゴッホの紹介が日本餌「浮世絵」のヨーロッパへの普及・写実派の進出環境など美術館での興味を湧き立てる迄描かれており、今回も一気読みでした。 中々楽しかった。 

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