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安倍に復讐だ・財務省&金融庁が企む 

2019年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



衆参同日選と消費増税凍結を決断できなくなった首相は求心力を失った

安倍は「12年前を忘れるな」と
 ☆「一強」といわれてきた安倍政権が、風雲急を告げる事態に陥っている
 *「老後2千万円」問題が国民の不安を煽っている
 ☆以前の参議院選挙で『消えた年金』問題で、自民党惨敗した
 *安倍首相は健康問題もあり、その年に退陣した
 ☆09年の衆院選でも大敗し、自民党は下野した
 ☆問題を”炎上”させたのは、麻生財務・金融相
 *自分の年金受給額すら知らないことも、国会でバレた
 ☆市場ワーキング・グループによる報告書
 *「高齢社会における資産形成・管理」の文章
 *「公的年金だけでは望む水準に届かないリスク」
 *「今後は、公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」など
報告書は、資産運用推進を狙った
 ☆報告書は、金融庁が老後の資産運用を勧めるために考えたプラン
 ☆有識者のメンバーは、投資を促すため、金融機関関係者やマネープランナー
 ☆あるプランナーは「報告書」の中身を読みコメントする
 *類似の文面のパンフレットを配って投資セミナーが行われていた
金融庁の役割も変化する時代
 ☆「史上最強の金融庁長官」森氏からバトンを受けた遠藤俊英氏
 ☆今回の「老後2千万円」騒動の本質
 *金融庁が新たな存在意義を見出すための策謀といっていい
 ☆財務省の策略
 *国民の間に年金は税金で賄わなければとの意識が次第に醸成していく
 *消費増税15%〜25%と上げられると狙っている
官邸人事と経産主導を恨んで
 ☆『骨太方針』で消費増税を閣議決定した
 *消費税率の8%から10%引き上げは決定的になった
 ☆安倍首相はここまで『憲法改正』を一丁目一番地に頑張ってきた
 *いまは完全に求心力を失った
 ☆安倍政権は結局、財務省と金融庁に殺された自民党関係者と洩らす
 ☆安倍‐菅主導の「内閣人事局」は霞が関のキャリア人事を聾断したが
 *官僚は”面従腹背”だった
 *財務省&金融庁のプライドをずたずたにした
 *「コケにされた積年の恨みを晴らすぞ」との怒りのマグマが最高潮
菅グループ発足に党内緊張ヘ
 ☆有識者会議は、財務省の復権であり逆襲である
 *これを支えるのが、経団連など大企業を中心とした組織
 *消費税を上げても自分たちの法人税が下がるから痛くも痒くもない
 *大新聞も軽減税率で優遇されているので、財務省のいうがままをタレ流す
 ☆安倍首相は”最後の賭け”として北朝鮮への「電撃訪朝」を狙う
 *7月中に平壌を訪問し、拉致問題解決の糸口をつけたいと思っている
 ☆菅官房長官は、首相が求心力を失いつつあることにを気付いている
 ☆菅氏を支える中堅議員を中心とした新たなグループ「令和の会」が発足した
 ☆キャリア人事を滅茶苦茶にされた官僚たちはこの動きを醒めた目で見ている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


衆参同日選と消費増税凍結を決断できなくなった首相は求心力を失った
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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