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慶喜

財務省・「新紙幣」発行の裏で新課税狙う 

2019年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「消費税は20%以上に」と引き上げを求める財務官僚があらゆる手段で

 ☆財務省の新紙幣発行は多くの国民に好感を持たれた
 *その裏には、安倍政権に対する強烈なアピールがあった
 *消費増税を確実に実現させるという狙い
 ☆安倍政権で経産省に奪われた「ナンバーワン官庁」への復権戦略

麻生財務相に”花”を持たせて
 ☆日本の国家財政を考えれば、最終的に25%まで引き上げないと持たない
 ☆財務省内では、首相が増税延期のカードを切るとの不安があった
 ☆財務省は、消費税引き上げを予定通り進めるべきとの姿勢を崩さなかった
 ☆財務省政策の一つが24年上半期に紙幣が一新される
 *増税に消極的な麻生財務相に、”花”を持たせる
 *消費増税を確実にするとの狙い
 ☆財務省にとり、50兆〜60兆円といわれるタンス預金
 *市場に引っ張り出すきっかけにもなる
 *新紙幣が流通し、一定期間を経て『交換手数料』を徴収
 ☆新たな税収を狙う可能性も囁かれている
拉致報道が増税反対を薄める
 ☆財務官僚にとり”追い風”は、菅官房長官の訪米
 *久しぶりに拉致問題にスポットが当たった
 ☆首相は拉致問題への姿勢を、方針転換しようとしている
 *無条件で金正恩労働党委員長に会う用意がある
 *経済危機に陥った北朝鮮は、米国や中国、韓国、ロシアと首脳会談を行う
 *日本は完全に蚊帳の外に置かれてしまった
 ☆元外交官はコメントする
 *首相が急に拉致問題について言及しだしたのは、夏の参院選対策
 *首相の任期延長を意識してのこと
 ☆関心が再び拉致問題に向かい、消費増税に対するハードルも下がりつつある
 ☆参院選で与党が惨敗しても、増税の再々延期はもはやない
予算巡り財務と厚労が争う
 ☆財務省は、国家財政事情を訴え消費増税への理解を得ようとしている
 ☆又高齢化社会に向けて増加する医療費に斬り込むための布石も打ってきた
 *昨年、国保の運営主体を、市町村から都道府県単位に移した等
 ☆制度設計の過程で財務省と、保険局国保課との間で対立があった
 *その一つが「保険料負担の標準化」
 *保険料の明確に目標としている都道府県は殆どない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


財務省・「新紙幣」発行の裏で新課税狙う
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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