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「臨死体験」者が語る不可思議すぎる話(3) 

2019年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



脳外科医の告白「脳の停止」状態で見えたもの

 ☆『プルーフ・オブ・ヘブン』は、脳神経外科エベン医師の著書
 ☆エベン医師は、自身の経験を元に「死後の世界はある」と述べている
 ☆”死後の世界”
 *科学的な見地からは「”脳のエラー”が見せるもの」と考えられてきた
 ☆脳神経外科を専門とするエベン医師
 *”否定派”の筆頭者が、”死後の世界”を肯定した

エベン医師”激しい脳のダメージ”から昏睡状態に
 ☆「細菌性髄膜炎」を発症し、昏睡状態に陥った
 ☆エベン医師の症状も、致死率は90%の状態にまで進行していた
 ☆奇跡が起こり、エベン医師は発症から七日後、回復を遂げた
 ☆昏睡状態にあった七日間
 *エベン医師は”ある世界”を見続けていた
エベン医師が見た「闇の世界」と「光の世界」の経験
 ☆”それ”は「闇の世界」だが、完全な真っ暗闇ではない
 ☆意識はあったが、記憶も自意識もなく、言葉や感情、肉体もなかった
 ☆エベン医師の闇の上方から金色の光が差し込できた
 ☆エベン医師は、”楽園”としか表現出来ない世界を飛んでいた
 ☆自分の隣を見知らぬ美しい女性が飛んでいた
 ☆女性はエベン医師に慈悲と愛にあふれたメッセージを告げた
 *エベン医師は、母の子宮のように安心できるその場所を堪能していた
 ☆エベン医師は再び、元にいた″闇の世界″に引き戻された
 *身も心も深い失望感に包まれた
 ☆エベン医師は病室で彼のために祈る妻らの存在に気付く
 *「帰らなければ」と思ったとたん、蘇生した
その現象”脳が見せた幻”か”死後の世界”か
 ☆エベン医師の昏睡の原因は、細菌性髄膜炎
 *脳の働きは完全にストップしていた
 *しかし実際に、視覚的にも聴党的にも鮮明な”世界”を見た
 *昏睡状態にあった7日間、脳の大部分は麻痺していた
 ☆エベン医師は患者から臨死体験の話を聞かされるたび
 *”脳が見せた幻”だと聞き流していた
 ☆エベン医師は、脳の働きが止まっている状態で”その世界”を体感した
 *複雑な”像”を作り上げることは、脳幹では不可能だ
 ☆臨死体験をした多くの人
 *「すでに亡くなっている肉親や知人に会った」と話す
 *エベン医師が”美しい世界”で出会つたのは、見知らぬ美しい女性誰なのか
 (エベン医師は養子だった)
臨死中に出会った”美しい女性”の正体は?
 ☆エベン医師の実の両親は、エベン医師を手放した後三人の子供ができていた
 *実の両親は、36歳になる娘(エベン医師の妹)を亡くしていた
 *実の両親は”妹の死”エベン医師にふせていた
 *エベン医師は亡くなった妹の生死、顔もまったく知らなかった
 ☆実の両親が送ってきてくれた、亡き妹の写真を見て驚愕した
 *あのとき会ったのは、”亡くなった妹”だった
 *”死後の世界”が存在する証拠である
 *奇跡としか説明しょうがない

コラム(”目に見えない世界”に目覚める宇宙飛行士)

 ☆臨死体験をすることで、実感する事
 *神の存在を信じるようになった
 *死が怖くなくなった
 *あの世があること

 ☆超常的な空間を経験することで生まれる感情なのだろう
 ☆宇宙飛行士も、これと同様の感情を抱くことがあるようだ
 *”臨死体験”ではなく、”字宙に行くこと”で
 ☆宇宙飛行士エド・ギプソンの言葉
 *宇宙体験の結果、無神論者になったという人間は一人もいない
 *宇宙体験は私の信仰を一層強めてくれた
 ☆アポロ15号で月面着陸を果たしたジム・アーウィン大佐
 *月面着陸の際、「神の存在を確信した」
 *NASAをやめ、宣教師になった
 ☆クリステャンの宇宙飛行士オルドリン
 *アーム・ストロング船長とともにアポロ11号で月面に足跡をつけた
 *オルドリンは、その後精神異常をきたす
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死後の世界』


脳外科医の告白「脳の停止」状態で見えたもの
(『死後の世界』記事より画像画像引用)

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