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小春日和♪ときどき信州

本・篠田節子 「肖像彫刻家」 

2019年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 内容紹介
53歳♂バツイチの元芸術家。それでも人生は続く――“人生100年時代”の極上人間ドラマ! 人が生きてきた時間を封じ込める――それが、肖像彫刻。芸術の道を諦めて、八ヶ岳山麓で職人彫刻家として再出発した正道。しかし彼の作品には、文字通り魂が宿ってしまうのだった。亡き両親、高名な学者、最愛の恋人……周囲の思惑そっちのけで、銅像たちが語り始めたホンネとは。人間の愚かさと愛しさが胸に迫る人生賛歌
                読書備忘録 
こういうのお仕事にするのって、名前が売れるまで大変なのは知っているけれど・・・
ちょっとホラー入っています。そして、そのあたりが大好物でもあったりします。
お寺のおねだりには、母の実家の菩提寺を思った。お金だぁーい好き。また建て替えたの? 駐車場では、また買い替えたの?ベンツ!・・・行くたびに口々に・・・。父方の菩提寺は全然お金欲しがりません。とっても質素。檀家がこりゃまずい!と乗り出すと、まだ大丈夫!と・・・私はこちらのお寺が好きなのです。
このお寺、大事な雪姫像売っちゃったね・・・罰当たり。
いろいろね・・・
奥さんも一緒に行きたかったのかしらね。旅行・・・私はこの口かもしれない。亡妻の呪い。
別れた奥さんと肖像彫刻家の正道はどうやら・・・
その姉の薫・・・なかなかいい人でした。
★★★☆☆
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