メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

映画が一番!

ハングリー・ラビット 

2019年06月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー

映画ファンの皆様、おはようございます!

左眼の「黄斑上膜+白内障」の手術を受け、
世界が明るくなって、世の中、バラ色だと言いたいが、
家内を居宅介護しながらなので、
入院をする為の調整が難しかった。

”生老病死”と言うけれど、確実に歳と共に、
あちらこちらと衰えていくのを実感しますね。

と、言っても始まらないので、別の世界にワープして、
2時間ばかり、主人公になりきって
違う人生を楽しみましょう。

今日の映画紹介は
『ハングリー・ラビット/ Seeking Justice』。
BS日テレで2019年6月29日(土)19:00〜放送。
“代理殺人”の罠に落ちた男がたどり着く、衝撃の真実!

キャッチフレーズは
”「代理殺人」の契約から始まる、危険な罠”。

高校教師のウィル(ニコラス・ケイジ)は
音楽家の妻ローラ(ジャニュアリー・ジョーンズ)と
幸せな毎日を送っていた。

ある夜、帰宅途中にローラが暴行されてしまい、
病院で激しく動揺するウィルに、
謎の男サイモン(ガイ・ピアース)が近づき静かに囁いた。

”奥さんは気の毒に、契約しないか?”と、
見知らぬ男の言葉。
”意味がよく解らない”
”代わりに殺してやる。金は要らない。
 その代わり、後で簡単な手伝いを頼むから”。

それは、正義という名の下に行われる
“代理殺人”の提案だった。

悲しみと怒りのあまり、その誘いに乗ったウィルだが、
半年後、今度は自分が誰かの代わりに人を
殺すように迫られてしまう。

ウィルは拒否するものの、男の仕掛けた罠により
殺人犯として指名手配される。
ウィルは警察に追われながら、
執拗に伸びてくる男の魔の手と戦うのだった…。

普通の高校教師のウィル(ニコラス・ケイジ)が、
カーチェイスやハイウェイでのアクションなどが、
出来るのかと、突っ込みたくなりますが、

それはそれで、
”空腹のウサギは跳ぶ”の謎のキーワードは
一体、何でしょうね?

監督は「バンク・ジョブ」「世界最速のインディアン」の
ロジャー・ドナルドソン。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

昔は…。

yinanさん

ひばりさん、おはようございます!

お名前を見ると、何故かすぐに2007年8月に
行った「乗鞍岳」を思い出します。
あの頃は、元気であちらこちらと歩き回ったことでした。

今はと言えば、階段の上り下りにも苦労しています。
とは言え、ひばりさんは元気にハイクを楽しんで
いらっしゃるご様子。何よりです。

2019/06/30 10:47:55

お元気そうで何よりですね・・・

ひばりさん

目の手術をされたんですね、
パァ〜っと明るくなった世界に感動されましたか?
私も年齢と共にあちこち悪いところが増えるばかり・・・
歳には勝てませんね。

2019/06/29 22:25:25

PR





上部へ