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「臨死体験」者が語る不可思議すぎる話(1) 

2019年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



”生”と”死”のはざまに立つ「臨死体験」とは何か?

 ☆「人間は死後、 一体どうなるのか」大きく二つに分けられる
 *「人間は死後も、別世界で生を続ける」
 *「一切が無になって消えてしまう」
 ☆「カギ」は、生と死のはざまの世界へおもむく”臨死”の体験
 ☆事故や病気などで、死の危機に直面し奇跡的に生き返った人たち
 *その人たちが目撃した世界こそ死の世界の入り口
 *”死後の世界”を立証する証拠になる

体験者による証言の”不思議な共通点”
 ☆”臨死体験”で、アメリカの精神医学者ラッセルは、詳細な研究を発表した
 ☆臨死体験の事例に繰り返し現われる”共通の型”があることに着目
 ☆過程を次の三つの段(土)階に定式化している
 *第一の段階は「抵抗
 (生命の危険の知らせ、死への恐怖、生へのあがき、最後に死の受容)
 *第二の段階「人生の再現」
 (これまでの人生の出来事がパノラマのように現れる)
 *第三の段階は「超越」
 (意識は神秘的な状態を経験する)

オートバイ事故で重傷を負った青年の臨死体験
1)死の宣告を聞く
 *事故の瞬間、”俺は死ぬのか”と思ったきり、意識を失って……
 *ザヮザヮといぅ声で気がつくと病院にいた
 *『瞳孔が完全に開いている。もうダメだ』という声だけが聞こえる
 *『何を言ってるんだ。俺はまだ生きている』と叫ぶ
*周りは聞こえていないようでした
2)心の安らぎと満ちたりた感覚を味わう
 *『もうダメだ』言われているが、気分がゆったりしてきて
 *なぜか恐怖心はありませんでした
3)肉体から離脱する
 *音しか聞こえていなかったが、急に周りの光景が見えるようになった
 *ベッドが有り、父母がおり、ベッドで横たわる自分がいる
 *自分の体を見ている俺は、空中にただよっていた
 *妙な気持ちでした。体に戻りたいとは思わず
 *自分の体に申し訳ないとばかり考えていた

そのとき、人は何を見るのか

 ☆バイク事故で臨死状態で、”現世”を離れる”新たな世界”へと
 ☆魂だけが旅をすることになる
 ☆体験者が、目を覚ましたのは、事故から四日後
 *「体力があったからでしょうね」本人は笑う
 *外科医も周囲も大変驚いたという、臨死体験談
 ☆ほとんどの臨死体験者が、同様の体験をしている

4)暗いトンネルに入る
 *その中を猛烈なスピードで引っぱられていく
5)光を見る
 *トンネルの暗闇の中に、キラキラと輝く金色の光が現われてきた
 *いい気分でし、安らかで、気持ちがなごみました
6)見たこともない美しい世界に入る
7)親しかった人たちとの出会い
 *光の草原をただよっていくと、川があった
 *近づいていくと、向こうにオートバィ仲間の親友がいた
 *近寄ろうと走ってゆく
8)光の精、光の天使と会う
 *自分の前にぼんやりした光のかたまりが現われる
 *それが大きく輝きだし、自分の前に立ちはだかり話しかけてくる
 (お前は死ぬ用意が出きているのか?)
9)生涯の回顧
 *自分の前にパツパツと、映像?イメージが写し出された
 (これまで自分がしてきたこと)
10)「やっばり、帰らなくては」と決断する
 *映像も光も突然消えてしまって、川の向こうの友だちの姿が見えてきた
 *川を渡って近づこうとすると、友人は「来るな」と合図をしてきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死後の世界』




”生”と”死”のはざまに立つ「臨死体験」とは何か?

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