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平成の虚無僧一路の日記

「日本・ユダヤ同祖」論 

2019年06月27日 外部ブログ記事
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韓国では、「古代、朝鮮の方が文化が高く、日本に文化を伝えた、教えてやった」という論に固執している。倭の国王も「朝鮮の王が交代で擁立された」と主張している。ところが一方、日本の皇室の祖は「ユダヤ人」という論がある。皇室の「菊の御紋」は「菊」ではなく「太陽」。ユダヤの「六芒星」は日本の篭目(カゴメのマーク)」と同じ。「天皇(すめらミコト)」は「シュメールの王」。
「ミカド」は古代ヘブライの「ガド族」を意味する。
青森県の「平来(ヘライ)」は「ヘブライ」通じる。
アイヌ人の風貌はアラブ人に似ている。
日本の神話と旧約聖書の類似性から、『神武東征』は、
ヘブライ人がシルクロードを経て、日本にまでやってきた記憶。
「仁徳天皇陵」の形は「前方後円」のくびれの部分に「耳」があり、
ユダヤ三種の神器の一つ「マナの壷」を模したものである、などなど。戦後、「天皇」の地位が保全されたのは「天皇の祖先がユダヤ人だったことをアメリカが信じたから」という論まである。そこで、日本人の起源をDNAで見てみると、なんと、日本人がもつ特殊因子の一つが、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するもので、チベット人と、アイヌ人・本土日本人・沖縄人に見られるが、朝鮮半島や中国人にはほとんど見られないという結果が出ている。しかし、中東からチベット、日本へと流入してきたのは3万年も昔のこと。3万年前から移動があったのだから、有史以後の2〜3千年前にも、ヘブライから日本へ移り住み、日本を統治したことは荒唐無稽な話ではないか。そして、中国、朝鮮からの移入があったとしても、その影響はわずかだったという。
また、朝鮮族は、ごく新しい時代に混血でできたというのが
最近の研究結果である。
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