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韓国世論も呆れ返る「外交音痴」文在寅 

2019年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



徴用工問題で日本に提案した「解決策」が韓国内でもブーイング

 ☆韓国最高裁での判決から約8カ月
 ☆文在寅政権が徴用工訴訟をめぐる「解決策」を日本側に提案した
 *「日韓企業が基金を設立し、被害者に補償金を支給する」という案
 ☆日本政府は、直ちに拒否の意思を明らかにした
 ☆文大統領は、韓国内世論と市民団体からの強い批判に晒されている
 ☆従来文在寅政権の対日関係の強硬な姿勢
 *メディアや世論も一定の理解を示していた
 *文政権、今回の日本との関係を修復困難なほどに悪化させてしまった
 *風向も急激に変化してきている
 ☆文政権は「二進も三進も行かぬ状況」に自らを追い込んでしまった

日本が拒否することを知りながらの「提案」
 ☆今回提示した案は、最高裁判所の判決直後、専門家たちから提案されたもの
 *大統領府が「発想自体が非常識だ」と拒絶した案だった
 ☆案を提案に、文政権は被害者側との接触や意見交換がなかった
 ☆保守系日刊紙「文化日報」
 *日本を訪問した趙世暎外交部第1次官がこの案を内々に打診した
 *日本側はその場で拒否していた
 *韓国政府は、日本が拒否することを知っていた
 ☆『見せかけ』の次元で提案を発表したとの批判もある
 ☆大阪G20会議と米韓首脳会談を控えた「国内世論戦」向けの方策
 *被害者側との協議もなしに発表された
政権よりの新聞でさえ政権批判へ
 ☆経済誌「毎日経済新聞」は、文在寅政府の解決策
 *外交的守勢に追い込まれた文在寅政府
 *大阪G20会議を控えて「その場しのぎの提案」をしたと批判
 ☆約23万人と予想される元徴用工の補償金
 *23兆ウォンにも達する天文学的な金額
 *韓国外交部は、事前に韓国企業の意志確認もしていない
 *企業にだけ責任を転嫁する案を公開したと報じている
 ☆政府が司法府尊重と三権分立を形式的、固定的に解釈している
 ☆政権寄りで知られる進歩系の日刊紙「京郷新聞」
 *文在寅政権の提案は「万事之嘆」と批判されてしまった
関連市民団体「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」の声明
 ☆文在寅政権の提案に強く反対する意見が表明された
 ☆声明の中で、被害者たちの意見は全く反映しなかったと批判している
景気低迷の中で実績悪化が目立っている韓国企業
 ☆数十兆ウォン台の負担金は決して素直に払える金額ではない
 ☆文在寅政権は、今回の「悪手」によって韓国内で激しい非難に直面した
 ☆目論んでいたG20での日韓首脳会談実現の見込みはさらに薄くなった
 ☆G20を契機に、韓国で南北会談−中韓会談−米韓会談という連続首脳会談を開催計画
 *国際舞台で存在感を誇示しようとした行動
 *習近平主席の突然の訪朝により水の泡となってしまった
 *北朝鮮核問題の仲裁者を自任していた文在寅大統領の役割
 *習近平主席にとってかわられる可能性が濃厚
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『JB PRESS』




韓国世論も呆れ返る「外交音痴」文在寅
(『JB PRESS』記事より画像引用)

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