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平成の虚無僧一路の日記

日本の中のペルシァ 

2019年06月24日 外部ブログ記事
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「胡」という字は、日本では「ペルシア」を意味する。                                 胡椒、胡麻、胡弓、胡粉、胡楽。
正倉院の御物には、瑠璃(ガラス)椀などペルシア渡来の物が多い。
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琵琶の背面に描かれた文様もペルシャでしょうか。ルイ・ヴィトンはこれをパクッたのでしょうか。

これは、どうみてもペルシア人の顔です。

ということは、奈良時代までに、相当多くのペルシア人が日本に来て?????????????????????????????????????????
いたのではないでしょうか。当然、ゾロアスター教やイスラムの宗教儀式も                                                
はいってきた。 
推古朝の612年、ペルシャ人に「須弥山の致顎像」を作らせたとあり、この像は               
ゾロアスター教のものでした。仏師・鞍作鳥(くらつくりのとり)のもペルシア人と                
考えられています。「麿」や「麻呂」は「-amar」というペルシャ人の名前とか。
飛鳥寺の伽藍配置も、ペルシャの神界を地上に模倣したものであり、                     
仏教の宗教儀式と考えられているものも、実はペルシャのゾロアスター教の                 
儀式のようです。
『書紀』の編纂者のみならず、当時の知識人はペルシャ語を知っていた。                     
記紀に記された、古代の神の名前が、現代の日本人にはチンプンカンプンで                  
しかも、記紀でそれぞれ異なっており、またいろいろな名前があるのも                      
これがペルシァ人によって作成されたからではないかと、思えるのです。

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