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朝日新聞・『天皇制廃止』へ巧妙に導く 

2019年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『社説』や『天声人語』で「天皇の行為は憲法逸脱だ、多くの期待は健全ではない」と

 ☆皇室をさんざん利用してきた朝日新聞
 ☆このところの皇室フィーバーの盛り上がりに衝撃を受け、方向転換を図っている

退位の意向を好意的に報道し
☆天皇の代替わりが実現した
☆日本国憲法および皇室典範にも抵触する、異例な代替わりであった
☆退位は天皇陛下自身の意向に発している
☆実現したのには、メディアの力が大きかった
☆安倍政権は天皇の退位に反対だった
☆特に朝日新聞は、天皇の退位の意向を好意的に報道して、世論を喚起した
☆朝日新聞は、天皇の新しいやり方を「平成流」の名称で支持してきた
☆そのときのキーワードは「憲法を守り」「ひざまずき」「寄り添い」「深い反省」である
☆安倍政権を敵視する立場から、政権が反対した退位を実現したいという、動機も存在する
☆最近になると、朝日新聞のその論調に大きな変化がみられるようになった
*天皇制という、民主主義とはやや異質な仕組み
*世襲に由来する権威を何となくありがたがり、よりどころとする
*そんな姿勢を少しずつ変えていく時期が、来ているのではないか
「何もしない」が本来の天皇と
☆平成の天皇・皇后は、昭和の代とはまったく違う姿をみせ、衝撃を与えました
*被災者の前でひざまずくという姿勢です
*平成の間に、公的行為といわれる、憲法に明記されていない仕事が増えた
*象徴としての天皇の仕事が肥大化した
☆『何事も為さない』何にもしないというあり方こそ本来的で
☆国政に関する権能を持たない天皇に、国民が多くを期待しすぎるのは健全ではない
朝日新聞「憲法を考える1条」6回の連載での各人の発言
☆天皇が取り組まれてきた慰霊の行為は、「憲法からの逸脱」だと断言述べる人
*「ひざまずき」と「寄り添い」で、国民との直接的触れ合いを重視される
*ビデオによる玉映放送で国民に直接語り掛けられた上皇陛下
☆「何もしない」のが、天皇の本来のあり方だとコメントする人
☆上皇陛下がおやりになってきたことは、天皇にふさわしくない
*間違った行為だということになる
☆陛下の行為を一貫して称賛してきた、朝日新聞の言論責任は、どうなるのだろうか
朝日新聞秋篠宮に「継がない」といわせ
☆「兄が80歳のとき、私は70代半ば、それからはできないです」
*秋篠宮殿下の言葉を「関係者は聞いた」といって掲げている
☆皇位継承制度をいっそう不安定化させようとの意図を感じる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


朝日新聞・『天皇制廃止』へ巧妙に導く
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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