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仏典が告げる「SFを超えた異次元社会」 

2019年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



仏が予言する「人類の未来」(1)

 ☆「仏の世界」とは「宇宙」を表していた
 *釈迦やその弟子に「宇宙旅行」の経験があったとしなければ理解しがたい
 *仏典は、宇宙や諸天体の記述に満ちている
 ☆一般のお寺や本ではまず語られることのない仏教の驚くべき側面

仏国土(浄土)とは(『仏典とUFO』より)
 ☆仏国土(浄土)とは、地球外惑星
 ☆如来とは、そこからやってきた異星人
 ☆『法華経』などに登場する巨大な仏塔は、宇宙船
 ☆観音菩薩や勢至菩薩は、巨大母船
 ☆それを語る釈迦とは、宇宙からのメッセンジャー
四天王のいる「須弥山」の奇天烈な形状
 ☆「須弥山」は、仏共に登場する神々(天部)の居場所
 ☆須弥山は立方体で、巨大なキューブです
 ☆東西南北の四方に向かつて4層のベランダ状の出っ張りがある
 ☆そこに無数の天部の神々が住んでいる
 *その一番上層のベランダが四天王のいる場所
 ☆面の中央には善見城という四角い城がある
 *ここが神々の王帝釈天インドラの住まい
 ☆須弥山は重の山脈(七金山)と7重の海(七香海)に囲まれている
 ☆山脈の外側の広大な海に、4つの洲(大陸?)が東西南北に浮かんでいる
 ☆そのうちの南側の洲が、われわれ人間の住む世界
 ☆『仏典とUFO』で著者は、須弥山世界とは太陽系のことと推理している
奈良の大仏の蓮華座に描かれた「多次元宇宙」とは
 ☆須弥山のはるか上空には、いくつもの天界がある
 *上級の神々がいたり、菩薩たちが修行にはげんでいたりする
 *上の天に行くにしたがつて、身体がなくなり意識だけの世界となる
 *その最高のところにある天を非想非非想天という
 (もうこれ以上の天が存在しないという意味で「有頂天」とも呼ばれる)
 ☆ブツダは1世界にひとりしか現われない
 *1世界が1,000個集まつたものを、「小千世界」
 *小千世界が1,000個集まると「中千世界」
 *中千世界が1,000個集まると「大千世界」
 (仏教では「三千大千世界」「十万億土」と呼び全宇宙そのもの)
 ☆奈良の大仏、毘慮遮那仏は全宇宙そのものを意味するスーパーブッダ
 *その奈良の大仏の座している蓮華座
 (1枚1枚の椛弁に、宇宙と仏が描き込まれている)
 *毘慮遮那仏の蓮華の花弁は、宇宙そのもの(華厳経)
 (花弁は1.000枚あり、1枚1枚に100億の世界が含まれている)
 *大仏の化身である1,000人のブッダ
 (100億人の化身のブッダとして示現している)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の仏さま』




仏典が告げる「SFを超えた異次元社会」
(『日本の仏さま』記事より画像引用)

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