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皇嗣家(秋篠宮家)の「自己流」対応の原因? 

2019年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「自己流」を貫く秋篠宮家

 ☆新天皇皇后両陛下の即位に即し、皇嗣家となられた
 *秋篠宮家を巡る環境にも、大きな変化があった
 ☆それに対して、秋篠宮家は、独自色を強く打ち出されている

宮内庁には『皇嗣職』が新設された
 ☆東宮職と同規模の約50人の人員が割かれました
 *皇族に仕える職員は、男性が『侍従』、女性が『女官』の職名
 *皇嗣職では、男女の別なく全員が『宮務官』という名称で統一された
 ☆一部では、秋篠宮家では女性職員がすぐに辞めてしまう
 *それを踏まえての“工夫”ではないかとも
皇嗣家にふさわしい規模にするため
 ☆秋篠宮邸も約33億円をかけて大規模改修が行われる
 *皇嗣家は「御仮寓所」に仮住まいで、その新設には約10億円
 *合わせて50億円弱が投じられる
 ☆皇嗣家になるのに合わせて、新しい使用車も導入された
 *眞子さまと佳子さま、黒のトヨタ『レクサスLS』で参内された
 *新車購入価格は1千万〜1千5百万円ほど(皇室記者)
多くの待遇が変わる
 ☆公務の際の警備体制については、皇嗣になる前の方針が踏襲されるという
 ☆天皇陛下は、皇太子時代、公務での海外訪問では政府専用機を使われていた
 ☆秋篠宮さまは、皇太子待遇の皇嗣になられても、原則として民間機を使われるご意向
 *秋篠宮流の考えだが、民間機では他の搭乗客にも影響しかねません
秋篠宮家では、自己流が多く取り入れられている原因
 ☆「宮内庁への不信」が見え隠れする
 ☆秋篠宮さまは、大嘗祭での公費支出削減を提案した際
 *宮内庁を「宮内庁長官が聞く耳を持たなかった」と直接批判した
 ☆皇室ジャーナリストが話す
 *秋篠宮ご夫妻は、長年にわたり宮内庁にフラストレーションをためられる
 *皇族方の人数の減少により、秋篠宮ご夫妻の公務の負担が膨れあがったこと
 *悠仁さまが誕生されて皇位継承者を育てる責任が生まれたこと
 *ご夫妻は宮家に対する宮内庁のサポート体制を強化してほしいと相談された
 (体制が充実されず、ご夫妻はかなり戸惑われたそうです)
 *2015年の1年間の地方公務は、皇太子家の11回に対し、秋篠宮家は30回
 *東日本大震災の発生から4年間での被災地訪問
 (皇太子ご夫妻は11回、秋篠宮ご夫妻は18回)
 *仮設住宅で暮らす被災者との懇談の際
 (被災者が座る椅子をパッと出されたのは紀子さまご自身)
 (お付きの職員らがそれを眺めていただけ)
 ☆公務で多忙でも、信頼して任せられる職員となかなか出会えず
 *紀子さまが細腕でやりくりされてきた様子が目に浮かぶ
 ☆ご夫妻が独自で工夫され、苦境を乗り越えられてきた中で
 *秋篠宮家流の路線が形成されてきたのではないだろうか
佳子さまは、大学卒業にあたっての文書
 ☆眞子さまの結婚について「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と触れられた
 *その賛否が話題になった
 ☆宮内庁職員は事前に当該箇所の修正をお願いしたが、佳子さまは拒まれたという(週刊新潮より)
 ☆「佳子さまは皇族という公的な立場をどう考えるのか」との指摘もあるだろう
 ☆秋篠宮家が、今まで頼りたくても頼れなかった宮内庁への不信
 *その文脈で見れば、「拒絶の対応」無理もないことなのかもしれない
 ☆令和皇室の中核を担われる皇嗣家は、多難の中で船出された
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『女性セブン5月』




皇嗣家(秋篠宮家)の「自己流」対応の要因
(『女性セブン5月』記事より画像引用)

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