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「対馬の自衛隊」を囲む韓国を放置するな 

2019年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



民宿の地主も店主も利用客も韓国人で「ここは韓国領」と案内するガイドも

韓国人が往復3千円で対馬ヘ
 ☆日本の防衛の空白が徐々にだが埋められ始めている
 *鹿児島県の奄美大島と、沖縄県の宮古島に陸上自衛隊基地創設された
 *奄美大島には地対空、地対艦ミサイル部隊と警備隊で560人
 *宮古島には警備隊380人が常駐することになる
 ☆この地域に注意を向けている間に他の場所がおぎなりになる
 *対馬を訪れるとその現状は燦燦たる状況
 *対馬旅行をする韓国人たちはここでそんなにお金を使うつもりはない
 *「往復3千円ほどの海外旅行」が最大の魅力
 ☆対馬では、韓国人を対象とした商売も徐々に増えている
 *対馬は、韓国人客なしでは立ち行かなくなってきている
 *韓国資本の流入も増えるばかり
 *それらが地元の人を雇用するようにもなっている
人口3万人の島へ40万人の観光客が
 ☆島内の民宿などが次々に韓国人に買収された
 *ハングルの看板がとにかく増えている
 *地主も店主も利用客も韓国人というケースが圧倒的に多くなっている
 ☆昨年の対馬への韓国人観光客は40万人を超えた
 ☆人口が3万人強の島にとっては極めて大きな数字だ
 *高齢化もあり、島民は年間約600人ずつ減っている
 ☆韓国人ガイドの中に対馬を韓国領であるかのような案内をする者もいるとも聞く
 *物心ともに占領される危険性を感じぎるを得ない
 ☆最も問題視されるべき問題
 *韓国人が対馬に駐屯する陸海空自衛隊の庭先のような土地を続々買収していること
 *対馬には、陸上自衛隊対馬警備隊、海上自衛隊対馬防備隊、航空自衛隊第19警戒隊がある
 *韓国側は、売ってくれるから買っているまでで何も悪いことはしていない
 ☆南北統一や在韓米軍撤退で、反米・反日の朝鮮半島が出現した場合
 *現在の38度線が対馬海峡まで下りてくることは確実
半島有事で避難民殺到もある
 ☆半島有事が発生するなどで対馬に大量の避難民が押し寄せた場合
 *自衛隊に対しどのような権限付与が可能か?
 *武装工作員が紛れる可能性も当然ある
 *現場は非常に難しい判断を迫られるだろう
 ☆韓国の人は、徴兵制あるためか、制服姿の自衛官を見かけると
 *日本人より尊敬する態度を見せることが多いという
 ☆日本の防衛力強化はケンカを売ることではない
 ☆日本は国防意識が高く、良い国だと思ってもらうためにも必要だ
 ☆防衛省、自衛隊の限られた資源でどのようにできるか国の意志次第だろう
 ☆少なくとも、自衛隊を囲む土地くらいは守るべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』






「対馬の自衛隊」を囲む韓国を放置するな
(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)

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