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“令和マネー" 

2019年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



“令和マネー”はどう動く?

令和時代のマネー(株価の行方、2人の見解)
 ☆熊谷さん「晴れ時々曇り」(リスクを抱えつつも上昇傾向)
 *「晴れ」の理由は
 (世界的に金融緩和の状況が続いている)
 (中国経済が大型の経済対策で約2兆元(33兆円)の大型の対策)
 (これらを受けて、日本経済も拡大)
 (日本株は相当割安である)
 *「曇り」が入っている理由
 (時々リスクが顔を出してくる)
 (トランプ大統領の政策だとか、ブレグジット等)
 *結論
 (のこぎりの歯のような形のチャートを描くのでは)
 (上がるときはじりじり、落ちるときは、リスクがあると垂直に急落)
 ☆大槻さん「薄晴れのち曇り」(もう少しだけ上昇余地)
 *日本株割安感はある、去年の最高値まで日本株はいっていない
 *日本企業の決算悪い事は、もうすで織り込みずみ
 *日本株上昇余地があると思う
 *「のこぎり?」下がったあと上がってくればいいが?
 *ショックが起こると、このまますとんと下がってしまうままになる心配
ホースマンキャピタル 運用責任者語る
 ☆市場はいつ大きく下落してもおかしくない
 ☆世界経済が大きな爆弾を抱えている
 ☆それは、「CLO」と呼ばれる金融商品
 ☆日本の金融機関がCLOを購入している主要な投資家です
 ☆日本は多くのリスクを抱えており、その動向から目が離せない
 *日本の金融機関こそが最も貪欲にリスクを取っている
 ☆日本で起きていることは、もっと注目されるべきです
CLO((ローン担保証券)とは
 ☆世界中に出回り、経済の不均衡の象徴で、完全にクレイジー
 ☆もととなるのは、債権の中で主に経営状態に課題があり、格付けが低いもの
 ☆発行する会社は、こうした債権を買い集める
 ☆そして破綻するリスクに応じて、新たな金融商品を作る
 ☆もともと格付けの低い債権
 *Aグループでもほかの金融商品に比べれば高い金利が得れる
 ☆CLOに、金融緩和でだぶついたマネーが流入している
 *低金利で資金の運用先に困る世界の銀行などが大量に購入
 *アメリカのCLOの残高はこの7年で2倍以上に急増
 *アメリカだけでおよそ70兆円に上ると推定されている
 ☆CLOの格付けが下がれば状況は一変
 *アメリカの中央銀行ですら手に負えなくなる可能性がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代+』














“令和マネー”はどう動く?
(『クローズアップ現代+』テレビ画面より画像引用)

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