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天皇陛下・皇族の年収 

2019年05月02日 外部ブログ記事
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天皇陛下、皇族の年収状況

天皇陛下、皇室とは
 ☆天皇陛下は、日本国及び日本国民統合の象徴とされ、日本国憲法に規定されている
 ☆天皇陛下と皇族の方々
 *17年現在、皇室は19人の方々で構成されている
 *天皇陛下は別格の存在で「皇族」には含まれません
 ☆皇族の方々に戸籍はありませんが皇統譜があります
 ☆選挙権や被選挙権もありません
 ☆皇位継承の序列
 *歴代天皇と血のつながりのある男性皇族
 *17年現在では以下の皇位継承の序列
  ?皇太子さま?秋篠宮さま?悠仁さま?常陸宮さま
皇室の収入
 ☆天皇陛下や皇族の方々の生活のために必要なお金は国家予算でまかなわれてる
 ☆「皇室費」(皇室の収入で3区分されている)
 *「内廷費」(天皇・皇族が使用する諸経費)16年度約3億2千万円
 *「皇族費」(6宮家の皇族に支出するものを計上)16年度約2億9千万円
 (対象、秋篠宮家など旧宮家の皇族方の六家)
 *「宮廷費」(儀式、国賓・公賓等の接遇、行幸啓等)16年度約55億円
 ☆「宮内庁費」(宮内庁の運営のための必要な人件費・事務費等の費用)
 *16年は、約110億円
2016年天皇陛下、宮家の収入
 ☆天皇陛下の収入
 *「内廷費」の約3億2千万円がベース
 *天皇陛下と皇太子の内廷費が分けられるが、配分は不明 
 ☆秋篠宮家 合計:約7千万円
 *秋篠宮さま(約3千万円)、紀子さま(約1千5百万円)
 *眞子さま、佳子さま(各々約1千万円)、悠仁さま(約3百万円)
 ☆常陸宮家 合計:約4千5百万円
 *常陸宮さま(約3千万円)、華子さま(約1千5百万円)
 ☆三笠宮家 合計:約4千5百万円
 *三笠宮さま(約3千万円)、百合子さま(約1千5百万円)
 *信子さま(約1千5百万円)
 *彬子さま、瑶子さま(各々約6百万円)
 ☆高円宮家 合計:約4千5百万円)
 *久子さま(約3千万円)
 *承子さま、絢子さま(各々約6百万円)
皇室用財産(資産価値は数兆円)
 ☆皇居、京都御苑、
 ☆赤坂御用地(東宮御所、秋篠宮邸、三笠宮邸、三笠宮東邸、高円宮邸、赤坂東邸)
 ☆常盤松御用邸、高輪皇族邸
 ☆御料牧場(栃木県塩谷群)、鴨場(千葉県・埼玉県)
 ☆御用邸(葉山、那須、須崎にある皇室の別邸)
 ☆修学院離宮、桂離宮(京都市)
 ☆正倉院(東大寺の建物)
 ☆陵墓(1都2府30県にわたり、陵188、墓554)
皇族を離れるケース
 ☆紀宮清子さまが東京都職員の黒田慶樹さんとご結婚され皇族を離れた時
 ☆一時金として約1億5千万円が支給された
 ☆一時金は非課税で、ご本人の口座に振り込まれた
天皇陛下の「お仕事」3つに分類される
 ☆国事行為
 *内閣総理大臣の任命や衆議院の解散、新年祝賀の儀、栄典の授与など
 *日本国憲法において天皇が行うものと規定されている行為 
 ☆公的行為
 *叙勲や文化勲章を授与する栄典の授与等
 *諸外国の訪問や国会開会式への臨席、外国賓客の接受、園遊会の主催、宮中晩餐会など
 ☆その他の行為(私的行為)
 *国事行為、公的行為以外のもの。
 *福祉施設訪問や被災地訪問など、国民のために活動されるもの
 *大相撲の鑑賞やプロ野球観戦など私的なもの
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『年収ガイド』












天皇陛下・皇族の年収・収入状況
(『年収ガイド』記事より画像引用)

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