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八咫烏(やたがらす)は、三本足の巨大な霊鳥 

2019年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ダークヒーローと異形の神様11(八咫烏)

 ☆八咫烏は、天の神の使いで、初代の天皇を熊野から吉野へと導いた霊鳥
 *ゴールヘ導くということで、日本サッカー協会のシンボル
 ☆八咫烏八腿鳥の「咫(あた)」とは長さの単位
 *親指と中指を広げたくらいの長さ
 *八咫の大きさの鳥、すなわち大きな鳥という意味
 ☆三本足の八咫烏(サッカー日本代表のエンブレム・熊野三山)
 *三本足の鳥は、中国の伝承で太陽の中に棲むと伝えられる鳥
 *太陽の黒点を表していると思われる
 ☆八咫烏は太陽神である天照大御神の使い
 *後世、太陽に棲む三本足の烏のイメージが重ね合わされたのだろう

熊野本宮大社では、シンボルの八腿鳥は祭神の使い
 ☆熊野本宮大社には、境内の各所で八咫烏のモニュメントがある
 ☆神武東征の伝承から、同社では八咫烏を導きの神としている
 ☆八咫烏は、同社の主祭神の神使とされている
八咫烏が心願成就に導く弓弦羽(ゆづるは)神社(兵庫県)
 ☆背後後の六甲山は、弓弦羽岳(ゆづるは)と呼ばれている
 ☆神功皇后が、背後の山に弓矢・甲冑を納め戦勝祈願をしたと伝わる
 ☆矢に乗る八咫烏は、弓弦から放たれた矢に乗る
 *一直線に目標に向かうことを示している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』










八咫烏(やたがらす)は、三本足の巨大な霊鳥
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)






 

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