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南京大虐殺記念館で春日恒男さんが基調報告「市ケ谷記念館を『東京裁判記念館』へ」 

2019年04月29日 外部ブログ記事
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2018 年11 月30 日、南京大虐殺記念館および南京大虐殺史と国際平和研究院主催により、「歴史?平和?発展〜『日本の中国侵略と南京大虐殺の多角的視野による研究』と題する学術討論会が南京で開催されました。中国・日本・デンマークなどの20 以上の大学・研究機構・档案館・博物館から80 人余の学者が出席し、その中で、「防衛省市ケ谷記念館を考える会」共同代表の一人である春日恒男さんが「市ケ谷記念館を『東京裁判記念館』へ」という題名で基調報告を行いました。
南京大虐殺記念館学芸員の芦鵬さんから『南京国際平和通信』第二号が、春日さんに送信されてきましたので転載します。

・・・・・・・・






























(了)

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