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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

ヘミングウェイの名言♪ 

2019年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は久しぶりに、名言シリーズでいってみましょう 今日の名言は、有名な小説「老人と海」が大きく評価され、1954年にノーベル文学賞を受賞した、アメリカ出身の小説家であり詩人の、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイさんの言葉です  この名言は、ヘミングウェイの名言ですが、普通に面白いですよね。ヘミングウェイが生きた1900年代、そして、私たちが生きている2000年代。100年もの差がありながら、文明改革がおき、生活も変わっているにもかかわらず、人間の思考って変わっていないなぁって感じませんか?  確かに、人間ですから、くよくよしてしまうことも当然にあるでしょう。ネガティブになってしまうことも当然にあるでしょう。 でも、ネガティブになった挙句には、運に見放され、人が言う勇気などはばかばかしく思い、才能があっても活かされないで終わる、そして不平不満ばかりを言うようになるというのは、これはまったくもって、もったいない話ですね。  たとえくよくよしてしまってネガティブになったとしても、それは一過性のものとして、時間が解決してくれますし、やっぱりポジティブであることが良いに決まってますものね 100年も前の人も、現代の人と同じようなことを考えている思考があるというのも、いつの時代も人間の行動や考えは同じなんだなぁと、つくづく面白いですね  何と多くの人が財布の中身を考え、他人の思惑を考え、家庭を考えて、つまらない人生に甘んじてしまうことか。  くよくよ考える人間は、はじめから運に見放されており、勇気なんて滑稽にしか思えず、才能があっても活用されずに終わるのだろう。 挙げ句の果てには、不平不満の虜になるのがオチである。 − アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ −   私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ https://www.facebook.com/pianoseason2 私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ https://twitter.com/piano_season2   

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