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神社本庁と「神宮(伊勢)神道」&建国記念日制定 

2019年04月19日 外部ブログ記事
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神社本庁の政治学1

神社本庁「敬神尊皇の教学」
 ☆神社本庁が設立時に打ち立てた方針は、伊勢神宮を本宗とする考え
 *宮内省の所管とする構想がついえたことで急邊生まれたもの
 ☆戦前は伊勢神宮をはじめとする神社神道は内務省神社局の所管
 *神道は、一般の宗教とは区別されていた
 *天皇は、大日本帝国を統治し、神聖にして侵すべからざる
 *皇祖神である天照大神を祀る伊勢神宮も、国家の中心に位置づけられていた
 ☆神社本庁は、戦前の体制を継続させるために、伊勢神宮を本宗と位置づけた
 *神社本庁は政府の機関ではなく民間の一宗教法人
 ☆神社本庁憲章
 *神社本庁は「敬神尊皇の教学を興し」とされている
 *神を崇拝し、皇室を崇める教えを広めていくことが、神社本庁の役割
 ☆「敬神尊皇の教学」は、かなり難しい問題を含む
 ☆敬神尊皇を神社本庁の教え
 *神社神道の世界に教えを持ちこむ
 *特殊なイデオロギーを信奉する組織となる
「神宮神道」のイデオロギー
 ☆神社本庁の宗教的なイデオロギーは「神宮神道(伊勢)」と呼ぶことができる
 ☆戦後は、天皇の地位、皇室のあり方を国民が自由に議論が出来るようになった
 ☆天皇制が揺らぐこと
 *神社本庁が本宗と位置づけた伊勢神宮の存在意義が失われることにもつながる
 *二十年に一度の式年遷宮にも差し障りが生まれる
 *神宮大麻の頒布も難しくなる
 ☆神社本庁の神宮神道の基盤は突き崩されてしまう
政治化する神社本庁
 ☆神社本庁は、伊勢神宮の価値を高める活動が必要
 *天皇を中心とした皇室の価値を高めていかなければならない
 ☆神社界が政治運動を展開しなければならなくなった根本的な原因
 ☆神社本庁は、政治運動の主体として活動を展開しなければならなくなった
 *神社本庁は紀元節復活署名運動を展開し、署名者数は50万人に達した
 *建国記念日の法制化に成功した
 *神社本庁は運動の中核を担い、日本相撲協会などの団体も加わっていた
 ☆最近、憲法改正に賛同する署名集めがなされた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『神社消滅』








神社本庁と「神宮神道」&建国記念日の制定
(ネットより画像引用)

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