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朝日新聞中国の侵略には黙(だんま)りするが 

2019年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞「3・1独立運動」報道の欺瞞を斬る

 ☆現在の日韓関係は韓国側に責任がある
 *朝日は歴史を利用し韓国の非道をごまかす
 ☆19年の大型記事によると、現在の中韓との不和の原因として
 *100年前の日本に求め、日本批判を展開している
 ☆朝日新聞は、中国による現在進行している侵略行為は、批判糾弾しない
 ☆朝日新聞のいう歴史の反省が、偽物である明白な証拠である

事前に何度も予告報道を行い
 ☆韓国の3・1独立運動の100周年記念集会
 ☆文在寅大統領の演説は、予想外に不発だったとされている
 ☆3・1独立運動100周年
 *朝日新聞は事前に何度も予告報道を行い極めて注目していた
 ☆一連の朝日の報道
 *現在日韓関係は最悪の状態は、韓国側の責任によるものが原因
 *朝日新聞は、過去の歴史を利用して、韓国側の非道をごまかす目的
 *「岐路の1919 東アジア100年の影」と題する記事
 *記事の特徴は、3・1独立運動だけではない
 *中国の反日運動の起点5・4運動と並んで解説されている
英仏の帝国主義は続いていた
 ☆見出しは「日本 読み間違った新潮流」となっている
 ☆解説部分全体の見出しは「日本国内ではデモクラシー 外には帝国主義」と謳っている
 ☆朝日の記事では、日本だけが世界史の新潮流に乗り遅れたかのように説明している
 ☆全くそんなことはなく、民族独立運動が起こったのはヨーロッパだけだった
 *当時世界に広がっていたイギリスやフランスの植民地はそのままだった
 ☆朝日の記事で「日本にとって国際連盟は絵空事に見えた」とある
 *逆に、日本は連盟に加入して常任理事国になった
 *アメリカは連盟に加入せず、植民地フィリピンを独立させていない
 ☆第一次世界大戦後も、帝国主義時代は基本的に継続していた
中国に忖度し中国の侵略者側に立つ
 ☆現在でも、当然独立すべきなのに独立できない民族が、我々の目の前に存在する
 ☆中華人民共和国
 *チベット・ウイグル・モンゴル人の固有領土を、軍事力で併合し成立した
 *併合した面積は中国領土の半分以上
 ☆中国は1949年に成立する
 *まさにアジアにおける民族独立の時代
 *中国は時代の潮流に真っ向から逆行することによって誕生した
 ☆中国は、歴史の潮流を全く読み間違っている
 ☆朝日は3月「チベット動乱60年」の記事を掲載している
 *「動乱」というが、これは「独立決起」である
 *その内容は、朝日新聞らしく、中国に忖度したものになっている
 *チベットの悲劇の原因は、中国による侵略であることに言及してない
 ☆朝日新聞は、それを批判・糾弾せず、侵略者の側に立っている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


朝日新聞「3・1独立運動」報道の欺瞞を斬る
(『THEMIS4月号』記事よ画像引用)

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