時代遅れの

双眼鏡 

2019年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


野山が好きなアウトドア派の人に小型双眼鏡の購入を勧める。小型だから5,000円以内で購入できる。少し離れた所にある花を見ることができる。野鳥観察が可能、離れた所にいる野鳥は裸眼では視力が良くないと観察することが難しい。車、宿に戻ったら野鳥図鑑を広げて名前を特定することやってみよう。遠く離れた山の形から名前を見つけることも楽しい。夜になれば星空を見上げて星雲、星団の観察の助けになる。都会から離れた空気の澄んだ所では驚くほど星の数が多い。初めて購入する双眼鏡は.、8×25程度、8は倍率、25はレンズの口径を表している。倍率はできれば7倍、6倍というように少ないほど良い。初心者は10倍などの多いのが良いと思っているが反対なので、注意しよう。口径は25mm、2センチ5ミリと小さいが、30mmは野山を持ち歩くには重い。具体的なメーカー、型番は、例によって?価格.comで評判を調べてからにしよう。私のように5台、6台と双眼鏡が自然増殖?することに注意!双眼鏡に限らずカメラも。

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