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神々の相克1(皇祖神「天照大神、八幡神、今木皇大神」) 

2019年04月16日 外部ブログ記事
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神々の相克1神社本庁は「新宗教」である

靖国神社が神社本庁に属さなかった理由
 ☆靖国神社は、戦後神社本庁の発足時、そこに包括されず単立宗教法人となった
 ☆靖国神社の性格は一般の神社とは異なっていた
 *明治新政府の側として戦って戦死した人間を祀る神社だった
 ☆戦前、靖国神社は、陸軍省と海軍省が所管していた
伏見稲荷大社が神社本庁に属さなかった理由
 ☆京都では、戦前から官社(官国幣社)と民社(府社以下)の対立があった
 ☆全国神職会の下部組織として京都府神職会が設けられていた
 ☆戦後神社本庁に包括されるかどうかで対立が起こる
 ☆神社本庁が伊勢神宮を本宗と位置づけた
 ☆稲荷信仰の、伏見稲荷大社は、単立宗教法人となった
多種多様な神々
 ☆日本は、多神教の国で、多くの神々が祀られている
 ☆『古事記』等の神話に登場する神々の数全部で327柱
 ☆神々を祀る神社の数は、十万を超える
 ☆神社は、それぞれ祭神を祀っている
 ☆祭神が10万種類あるわけではない
 ☆神道には「勧請」「分霊」というやり方がある
 ☆祭神がどれほどの数存在するのかはっきりと分からない
 ☆一つの神社で祭神が一つではないことも事態を複雑にしている
神話と神々の関係
 ☆神社の祭神のなかには、神話に登場しない神々も少なくない
 ☆神社の系列社数
 *第一位、八幡神社(応神天皇他を祀る)
 *第二位、伊勢神宮(天照大神を祀る)
 *第三位、天神信仰の神社(菅原道真を祀る)
 ☆神話に登場する神々を祀る神社
 *天照大神と関係する可能性が高くなる
 ☆神話に登場しない神々を祀る神社
 *天照大神との関係は必ずしも明確ではない
 ☆八幡、稲荷、天神の祭神は、神話には登場しない
 *神が天照大神とどのように関係するのか明らかではない
 ☆日本の神々は、二種類ある
 *神話に登場する神々
 (伊勢神宮を本宗とする考え方を受け入れることが出来る)
 *神話に登場しない神々
 (伊勢神宮を本宗とすることは、すんなりとはいかない)
混沌とした日本の神々の世界
 ☆八坂神社、現在は須佐之男命が祭神
 *明治以前の祭神は、牛頭天王であった
 ☆出雲大社、現在は大国主大神が祭神
 *それ以前、相当に長期祭神は須佐之男命だった
 ☆祭神の交替は決して珍しいことではない
 ☆諏訪大社の4社
 *祭神は神話に由来するとしているが、神体はミシャグチ神(蛇)
 *神話には由来しない諏訪地方の土着の神である
 ☆日本の神々の世界は必ずしも整然と体系化されてはいない
 ☆神話にもとづかない神々も多い
 ☆神々のあいだで、上位と下位の区別があるのか判断が難しい
皇室の祖先である皇祖神
 ☆天照大神だけが皇祖神ではない
 ☆八幡神は、第二の皇祖神
 *応神天皇と習合する
 ☆平野神社、第三の皇祖神
 *今木神が今木皇大神と呼ばれる
天照大神と八幡神
 ☆伊勢神宮を本宗とし、神社界全体を一つにまとめようとする神社本庁の方針
 *強引なもので無理があるとも言える
 ☆伏見稲荷大社が、神社本庁に包括されなかったのは賢明なやり方だった
 ☆八幡神を祀る宇佐神官は神社本庁に包括される道を選んだ
 ☆正しいことだったのだろうか?
 *八幡神については多くの謎があるが、魅力のある神である
 ☆富岡八幡宮事件、宇佐神宮事件と神社本庁
 *八幡神の力が働いているのではないか?
 ☆天照大神と人幡神との関係は複雑
 *天照大神について述べられているのは、『古事記』や『日本書紀』
 *八幡神は、『古事記』や『日本書紀』登場しない
 *両者のあいだに直接の関係はない
 ☆八幡神が習合した応神天皇『古事記』や『日本書紀』で述べられている
 *応神天皇を媒介にすると、天照大神と八幡神とはかかわりを持ってくる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『神社崩壊』











神々の相克1(皇祖神「天照大神、八幡神、今木皇大神」)
(ネットより画像引用)

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