メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

積水ハウス地面師事件・「新疑惑」が浮上 

2019年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



詐欺にあった積水側が、ニセ女将に新築マンションを売った証拠が出てきた

 ☆積水ハウスの情報公開に消極的な姿勢は事件直後から変わらない
 ☆未だに捜査を言い訳に、調査報告書すら公開しない積水ハウス
 ☆一部上場企業の資格を有しているのか?
 ☆答えは株主総会で明らかになるはずだが?

上層部批判の声が社内外から
 ☆騙された被害者の積水ハウス無事に決算を終えた
 ☆一刻も早く世間に忘れてもらいたい被害者事件?
 *事件を蒸し返すかのような不思議な書面が流出
 ☆詐欺にあったはずの積水ハウス
 *地面師グループ側の役者ニセ女将に、11部屋を売ろうとしていた証拠書類
 ☆積水ハウスの社内にきな臭い匂いが立ち込めてきた
 ☆社内外で囁かれ始めている上層部批判
現場は「ニセ女将」と気付いたのでは
 ☆売ろうとしていた11部屋の総額は約8億円
 ☆11部屋は、3階から13階まで上下につながる全く同じ間取りの部屋
 ☆積水ハウス事件の概要
 *積水ハウスは、地面師グループに手付けとして14億円を支払う
 *本契約で、49億円を支払い、総計63億円支払う
 *留保金として未払いだった約7億を除いた約56億円を特別損失として計上した
 ☆積水が売ろうとした マンションの総額と留保全は金額的一致する
 *正確にはわからないが、幾つも妙な点がある
 ☆誰が聞いても非常識な話
 *積水ハウスは土地を売ってくれる高齢女性客に約7億円マンションの営業を掛けた
 *現場の担当者たちは、女将がニセモノと気付いていたのでは
 *積水ハウスの被害額を少しでも減らす為マンションを売った体裁を作ったのでは?
捜査二課も事件の解明出来ず
 ☆なぜニセモノだと気付いていたのに取引を続行したのかはまるで謎だ
 ☆捜査関係者が説明する。
 *この事件は捜査二課が担当したが、事件の全容が判明しているとはいえない
 *17人が逮捕され、10人が起訴されていが、10人の人間関係も力関係も複雑
 *事件の構図を完全に掌握はできなかった
 ☆何故不動産プロの積水ハウスがこんな単純なトリックに騙されたのか?
 ☆疑問は置き去りにされたまま
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


積水ハウス地面師事件・「新疑惑」が浮上
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ