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ビジネスの根幹にあるのは「他者の問題解決の立役者になること」 

2019年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ビジネスの根幹にあるのは「他者の問題解決の立役者になること」  プロとアマの大きな違いは「お金をもらうか もらわないか」です。  同じことをしても、プロは「お金をもらい」、 アマは「お金をもらわない」です。  熟練した技術・成果があるかないかは別の 話で、それは玄人か素人かを分ける話に なります(当然、熟練者が玄人です)。  したがって、今日入社してきたばかりの新人 社員であっても、仕事をして給料をもらう以上 は「プロ」です。  プロとしての意識を持たなければいけないし、 逆にお客さまも「この人はプロだ」と思って 接してきてくれます。  何か粗相(そそう)があっても、お客さまは 「プロなんだからしっかりしてよ〜」とは言い ますが、「アマチュアだから仕方ないわね」 とは言ってくれません。  仮に新入社員であっても自分中心に物事を 考えて「自分は入社したばかりのペーペー だから仕事ができなくて当然だ・・・」という 発想では甘すぎます。  お客さま中心に「自分はプロとしての責務を 果たす必要があり、お客さまはそう理解して いらっしゃる」と発想することが大事です。  なぜなら、(何度も書きますが)お金/給料 をもらっているからです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何らかのビジネスで「どうすれば売れるか?」 と考える前に、プロとしての意識を持って 「自分は、誰の、どんな役に立てるだろうか?」と考えると良いと思います。  そして、今すぐには「プロとして役に立てない」 と悟ったなら、1年位をかけて「役に立てる」 レベルに到達すれば良いと思います。  1年が長ければ「半年」でも構いません。  半年であれ1年であれ、その後の長いビジネス 人生から見ればその時間は誤差の範囲内の ようなものです。  お金をいただく以上「プロ」だという意識を強く もって、それにふさわしいだけの知識や技量を 身に付けることが大事です。  知識・技量ともに本当の意味でプロになる 必要があります。  自分は誰を助けてあげられるか? 誰の役に立つことができるか? 誰のお困りごとを解決してあげられるか? ・・・と他者の問題解決の立役者になること を考える姿勢はビジネスにおいて重要なこと だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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