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自民党・安倍4選巡り後継争い激化す 

2019年04月10日 外部ブログ記事
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野党のだらしなさもあり自民党内派閥の抗争高まる

 ☆ダブル選挙や総総分離情報も流れ、岸田・茂木・加藤・小渕ら疾る
 ☆安倍首相周辺は、7月の参院選にぶつけた衆参ダフル選挙をまだ諦めていない
 ☆安倍首相、将来的に積み残した外交問題を片づけたい気持ちが強い
 *首相を辞めて安倍外相で行くという手もある
 *そのケースでは、ワンポイントで菅義偉首相でいいと洩らす
 ☆「世界の中の日本」という危機が迫ったときには、現実味を帯びてくる

安倍外相・菅首相で世界に対抗
 ☆安倍首相は本来の意味で「4選」を意識し始めている
 ☆外交に目を向ければ
 *ロシアのプーチン大統領の任期24年5月まで
 *米国のトランプ大統領再選されれば25年1月まで
 *中国の習近平が永久主席(無理と思うが)となれば、
 ☆彼らに対抗できるのは、安倍首相しかいない
 *岸田氏でも石破茂氏でも河野太郎氏でもない
安倍首相と小池都知事和解?
 ☆自民党の二階幹事長が「4選への延長も十分あり得る」とアドバルーンを上げた
 *3期9年を強行したのは二階氏なのだから、周囲も呆れる
 ☆二階幹事長は、ホテルオークラの日本料理店で、小池都知事と会食
 ☆安倍首相も同じ時間、同じ店でテレビ関係者と会食していた
 ☆政治部記者の間での噂
 *二階氏の仲介で安倍首相と小池都知事が”和解”したという情報が飛び交った
 *完全に部屋は別だったようだ
 ☆自民党幹事長室は首相の会合の日程を事前に把握している
 *二階氏は自らの会合場所をわざとぶつけたとみられる
 *得をするのは、政局を取り仕切っているように見える二階幹事長
 ☆二階幹事長は「安倍4選」ぶち上げ、政権の揺さぶりに出る
「ポスト安倍」の自民党の岸田文雄政調会長
 ☆岸田氏、昨年9月の総裁選への対応をぎりぎりまで決めなかった
 *派閥内の、小泉厚生労働部会長と露骨に連携する動きを見せ、
 *トップに欠かせない求心力もおぼつかない状況だった
 *これまで優柔不断な姿勢ばかり目立っていた
 *年明けから大型選挙でリーダーシップを発揮する場面が相次ぐ
 *党内では「ようやく本気になった」と見方を変える向きもある
 *強気な姿勢は、年明けの山梨県知事選でもみられた
 ☆岸田氏は「スマートすぎる」と軽い印象が目立っていた
 *山梨知事選を通じ「泥臭さ」も印象付けることができた
 ☆ニ階氏は、受け身的な岸田氏の性格を見抜き、足蹴にしている
 *二階氏は岸田氏について、ストレートな辛口評価を続ける
 「何をしたいのかすらわからない人間」
 「国のトップは務まらない」
「大宏池会」実現目論む麻生氏
 ☆麻生氏は、麻生派と岸田派が大同団結する「大宏池会構想」狙う
 *大宏池会構想は、麻生氏が10年近く唱えてきた持論
 ☆現在の麻生派と岸田派が合流すれば、100人を超える
 *最大派閥の細田派(98人)を上回る
 *麻生氏が大宏池会の会長、岸田氏が派閥の総裁候補となる
 *「ポスト安倍」を力で制すことも現実味を帯びる
 ☆岸田氏は麻生氏の呼びかけに消極的
 *岸田氏が、政治の師と仰ぐ古賀誠氏が認めないからだ
茂木氏は着々と竹下派小ップヘ
 ☆竹下会長が食道がん療養中
 *会長代行の茂木経済再生担当相が、会長不在の派閥運営を取り仕切っている
 ☆会長代行の吉田参院幹事長
 *足の具合いが悪く、夏の参院選不出馬が囁かれている
 *茂木氏の存在感を高めている
 ☆茂木氏の対抗馬は加藤勝信総務会長
 *派閥内では無役で控えめにしている
 *参院側に影響力を持つ青木幹雄元官房長官と親しい
 ☆竹下派の首相候補の本命は小渕優子元経済産業相
 *政治資金問題で経産相を辞任した”古傷”も癒えた
 *派閥内ではそろそろ本格始動を期待する声も増えてきた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


野党のだらしなさもあり自民党内派閥の抗争高まる
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

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