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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2019年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


SNSで話したけど 楽器の基礎がわかってないの 多いな〜〜 まず チューニングができない 当然演奏中に狂いが出ても気が付かない (ノ_-;)ハア… 5年前か ベース11人落としたけど その内の9人が チューニングの狂いに気がつかない 9人の内 2人が ボロボロのシールドでスタジオ入る 2人だけは チューニングの狂いに気がつき すぐ直して 頭音をしっかりとっていた ギターについては 基礎が崩れまくりって いうのが多い チューニングの狂いに気が付かない ドラムに合わせれない 譜面を守れない フレーズを勝手に作る しかも スケール コード 小節数からはみ出し ボ-カルは歌詞を覚えれないわけのわからない絶叫や衣装やパフォーマンスでごまかそうとするから 余計みっともない 最低限の基本 チューニング リズム 調和 小節数を守る旋律が できないと めちゃくちゃになるだけ アドリブだ アレンジだ これって 大間違いです あげくの果てには 演奏の基礎ができていない者が ギター教室開いて 生徒に教えるといった とんでもなおい 話もあるし フレーズを作るにしても 4分の4拍子なら 一小節 8つの 音符が必要になる 一小節8つのフレーズにまとめて いかないといけない コードがA−D の進行だどすれば  頭音がA後は7つの音符 次の小説で頭音がD後は7つの音符でなければ ならない これが即興の基礎です そもそも即興とは 曲からはみ出さない自由演奏であって 勝手気ままにフレーズを作っては いけないのです 以前ヤフーチャットで アドリブ弾きますと言って エレキギターをでたらめに ノイズだらけで ただ早く ベラベラ弾いたものがいて そいつに演奏を辞めさせたことがあります ”そいつは挙句の果てには元プロ 東大出と嘘はつくわ 人のバンドのオリジナル音源を おれの作曲と嘘をつくので” 引退勧告=お前は演奏者失格 引退しなさい と 引導を渡したことがありました  以後私の前では演奏はしていないけど 他ではどうかわからない 別なサイトで同じ事を繰り返してるかもしれない まず 大事なのは 譜面を守って弾くこと 基礎練習ー曲練習ー今の自分にはとてもできない曲の練習 の反復です これをしない限り  いくら練習しても上達しません はっきり言います 譜面を守らない 勝手にフレーズを作れば 演奏力は退化します バンドに入っても 追い出されます メン募しても 誰も来ません 来ても 喧嘩になるか バンドを乗っ取られるか どちらかです 間違いを間違いのままにしてはいけないのです 崩れたと思ったら 基礎をやり直せばいいのです 崩れたらどんどん崩れます バンドは壊れ 追われ 乗っ取られて追い出されて 惨めな思いして 年を取り後悔しても 遅いです  まず 耳でチューニングして あってるかどうか チューナーで確認 チューナーは誤差修正の道具です 人の耳はあいまいだから どうしても誤差が出ます 音感が優れた人でも 微妙なずれがでます それを修正するのがチューナーで 測るものではありません そこをお忘れなく あえて 即興演奏の例です 本来出すものではないけど       

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