時代遅れの

音訳ボランティア 朗読も 

2019年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


音訳 朗読を録音するボランティアで音訳をしている。昔はカセットテープで録音していたが、最近はパソコンを使って録音する時代となった。普通、音楽を録音するときは、時間の流れとともに録音していく。すべての録音ソフトはそうである。音訳の場合は効率を求めるので、間違いを簡単に修正できるように、言葉、フレーズ毎に区切って録音していく。例えばここまでの文章を読むとすれば50フレーズくらいになるであろう。間違えた場合は、そのフレーズの前に戻り、上書き録音するようになっている。慣れれば音楽録音ソフトよりも修正が簡単なので時間短縮になる。もしあなたが住んでいる街に音訳ボランティア団体があれば、読まないで、パソコンを操作するだけでも力になれるだろう。

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