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学生は「点数」で評価され、社会人は「実力」で評価される 

2019年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


学生は「点数」で評価され、社会人は「実力」で評価される  学生の頃は、勉強したことが「点数」を つけられることで評価になりました。  点数で評価されることに一定の価値は あるものの、「入試」という壁をくぐると 過去の点数はもはや無意味になります。  社会人(サラリーマン)になると、勉強した ことが「実績」で査定され評価されるように なります。  実力で評価されたものは「給料・報酬」という 面でずっと価値を持ち続けます(退職しない 限り)。  また、「実力」はお金に変わるだけでなく、 「権限」や「自由」というものに換わることも あります。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 銀行からお金を借りて家を買おうとしたとき、 住宅ローンが組めるかどうかは「学生時代 の点数」はまったく関係ありません。  融資において学生時代の点数は100%意味 を持ちません(=影響しません)。  意味を持つのは、今の自分の置かれている 立場・環境面であり、すなわち1年あたりで 稼いでいる給料の額や、貯金の額や、働いて いる会社の規模やその中での職位などです。  ざっくりまとめると「実力」です。  学校の通信簿は「科目の点数」でしたが、 社会での通信簿は「家計の財務諸表」です。  学生と社会人とではいろいろ違うところが ありますが、長い目で見たときにはやはり 経済面に関することでの違いが一番大きな 違いになると思います。  社会人になったら「自分の経済力/稼ぐ力」 という実力をつける意識を持つことが大事 だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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