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朝日新聞とはどういう新聞か 

2019年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞を戦後の原点から振り返る

 ☆アメリカの占領政策が企図したこと
 *日本に浸透し、維持されるように”奉仕”しているのが戦後のマスメディア
 ☆朝日新聞を素材にそれがどのようになされたか?
 ☆リトマス試験紙のように見事に変化した姿を論説

昭和20年8月15日付け「一億相哭(そうこく)の秋」と題する社説
 ☆我が民族の優秀を信じ、豊なる希望を未来に繋ぎなぐ
 ☆誓つて寝襟を安んじ奉らんとの決意を今ここにまた新たに堅くせんとする
 ☆今日の朝日新聞からは信じられないような内容
1カ月後の9月22日の社説
 ☆「戦争の責任果たして如何」での変化
 *満州事変や支那事変以後の日本の国策を挙げる
 *国民を大戦争の渦中に投じた我国指導者の責任
 *この際、十分に糾明せられて然るべきであろう
 ☆GHQの方針(戦争責任者追及)に従い始めている
戦後の朝日の有名な11月7日付の第一面の社説
 ☆「国民と共に立たん」という宣言
 *支那事変勃発以来、大東亜戦争終結
 *朝日新聞の果したる重要なる役割より
 *我等、責任を国民の前に明らかにする
 *新たなる機構と陣容とをもって、新日本建設に全力を傾倒せんことを期する
 *国民に今日の窮境に陥らしめた罪を天下に謝せる
 *今後、朝日新聞は、全従業員の総意を基調として運営する
 *常に国民とともに立ち、その声を声とする
 *朝日新聞はあくまで国民の機関たることをここに宣言する
 ☆朝日のいう「国民」とはいったいいかなるものか
 *朝日はどのように考えていたのか?
 ☆「新聞の新なる使命」と題する社説も掲げられた
 *新聞全従業員が国民の一翼
 *新聞という特殊な職場を守る勤労者であることを自覚する
 *国民の声は直ちに新聞従業員の声であるとの立場を堅持する 
 ☆朝日とは、国民とは
 *支配者層と判然区別せられたる国民でなければならない
 *工場に、職場に、農山村に働く国民
 *新聞の担うべき究極の使命は働く国民の間から生まれるべき
 *日本民主主義戦線の機関たることでなければならないと宣します
 *支配者層と判然区別せられたる国民という階級闘争史観がはつきり打ち出されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』


朝日新聞を戦後の原点から振り返る(ネットより画像引用)

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