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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

山石敬之、音楽人生を賭けた大勝負ライブ開催!♪ 

2019年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2019年4月7日(日)山石敬之 One Night Stand        「ここに立てば星は輝く」会場:ヒューリックホール東京    (有楽町マリオン11階)開場 16:30 開演 17:00前売り:5,500円 当日:6,000円(プラスドリンク代500円)チケット:チケットぴあ (Pコード 136-259)THE ALFEEの元スーパーキーボーディスト、スーパーピアニストであり、ライブハウス「池袋FIELD」のオーナー経営者である山石敬之さんが、4月7日(日)に音楽人生を賭けた一世一代の男の大勝負のライブを行いますなかなかみなさんのライブやコンサートにはお伺いできていませんで大変申し訳ないのですが、この山石さんの還暦前夜の大一番のライブにだけは、私のピアノの師匠である山石さんの大勝負のライブに協力し応援しないわけにはいきませんので、参加させていただきますこと、お許しくださいませ。先日、チケットが届きまして、最前列のど真ん中の席を確保していただきました。大昔からお世話になっております山石さんのスタッフのK様、最高のお席をご用意してくださり、ありがとうございました (チケットの表面)  (チケットの裏面) C列は最前列で、20番はど真ん中の座席  (チケットに同封されていた瓦版)なぜ4月7日に行うのかと申しますと、翌日の4月8日が山石さんのお誕生日であり、今年のお誕生日で還暦の60歳を迎えます。そのお誕生日の前日の4月7日は還暦前夜、50歳代最後の1日であり、59歳の最後の1日であるので、50歳代の最後の1日に、山石敬之さんの38年間の音楽人生の集大成を賭けて、一世一代の大勝負ライブに挑戦します。有楽町マリオンの11階に新しくできました1,000人規模のキャパのコンサートホールの「ヒューリックホール東京」で大勝負のライブを行います。山石さん曰く、「大きなホールでやる。これは私の音楽人生、最後の大勝負だから。」これまで関わって来た人を総動員して、みんなを巻き込みまくったコンサートにする、と。「ヒューリックホール東京」は元々、2018年2月までTOHOシネマズの映画館として営業していましたが、コンサートホールに改修されて「ヒューリックホール東京」に生まれ変わりました。50歳代最後の1日に、1,000人規模のキャパのコンサートホールでライブを行う大勝負の挑戦をします。昨年2018年の1年間のピアノ弾き語りライブツアータイトルは「SCRAMBLE(スクランブル)」でした。「SCRAMBLE(スクランブル)」とは、山石さんが1981年〜1989年まで組んでいたバンド名です。山石さんは1982年発売のTHE ALFEEのシングル曲「別れの律動(リズム)」からTHE ALFEEのキーボーディストとしてTHE ALFEEのメンバーとして加入し、大活躍で一世を風靡しており、THE ALFEEの活動と同時に自身のバンド「SCRAMBLE」と並行して音楽活動をしておりました。80年代の当時、ザ・ベストテンやザ・トップテンや歌のトップテンや夜のヒットスタジオなど、数々の歌番組などで、みなさんご存じのTHE ALFEEのメリーアンや星空のディスタンスなどの有名な楽曲のキーボードを弾いていたのが山石敬之さんです。そして、自身のバンド「SCRAMBLE」の活動に専念するために、1986年に第1期THE ALFEEのキーボードを脱退いたしました(1995年から第2期THE ALFEEキーボードとして復帰します)。しかし残念ながら「SCRAMBLE」は1989年に解散となってしまいます。1981年〜1989年まで、山石敬之さんが20歳代の時に専念していたバンド「SCRAMBLE」を、30年間の時を経て昨年から今年にかけて蘇らせて、80年代のバンド「SCRAMBLE」復活として活動してきました。そして、自身の50歳代最後の1日と、30年ぶりの「SCRAMBLE」の完全復活として、1,000人規模のコンサートホールのヒューリックホール東京で大勝負に出ます。そして、「SCRAMBLE」の当時のオリジナルメンバーに声を掛けて復活集合します。ボーカル、キーボード、ピアノは山石敬之さん、ギターは福田真國“マック”さん、ベースは一井雅樹さん、そしてドラムの相澤美彦(現 あいざわ元気)さんは音楽活動から離れすぎていて、みんなに会うのが怖いとのことで、今回は辞退することになりました。相澤美彦さんだけがドラムで復活できないのはとても残念ですが、その代わりに強力なドラマーに山石さんはドラムを頼みました。日本一のスーパードラマーの長谷川浩二さんと並び、日本一のスーパードラマーの「そうる透」さんにお願いをしました。そうる透さんなら、強力で信頼できる豪華な大御所ドラマーです。そうる透さんは、1986年発売のTHE ALFEEのアルバム「AGES」にドラマーとしてレコーディングに参加して以来、その後THE ALFEEのサポートドラマーとしてメインドラマーの長谷川浩二さんと2人でツインドラムでTHE ALFEEのメンバーとして1989年〜1991年、2004年〜2006年にツインドラムで参加し、キーボードの山石さんとドラムの長谷川さんとそうる透さんの3人タッグで大活躍をした、まさに大の仲良しの音楽仲間です。私は山石敬之さん、THE ALFEE、そうる透さん、のファン歴は33年ですので、バンド「SCRAMBLE」のアルバムも12作品すべて持っていますし、当時はカセットテープで、その後CD化されて再発売されたのもすべて持っています。4月7日の1,000人キャパの一世一代の音楽人生を賭けた大勝負ライブの今回のメンバーはSCRAMBLEの再結成とサポートミュージシャンで行われます。「SCRAMBLE+Support Musician」Vocal,Keyboards,Piano:山石敬之 (SCRAMBLEオリジナルメンバー)E.Guitar:福田真國“マック” (SCRAMBLEオリジナルメンバー)E.Bass:一井雅樹 (SCRAMBLEオリジナルメンバー)Drums:そうる透 (長谷川浩二と並ぶ、日本一のスーパードラマー)Chorus:浅見昂生 (大御所スーパーヴォーカリスト)Chorus:Yomogi (若手女性シンガー)E.Guitar:藤代佑太朗 (若手ギタリスト)(後列左から、浅見昂生、一井雅樹、福田真國“マック” 前列左から、Yomogi、山石敬之、そうる透、藤代佑太朗)(山石敬之さんのアメブロとツイッターはこちらです)山石敬之さんのアメブロ 「池袋フィールドのブログ」⇒ https://ameblo.jp/field-live/山石敬之さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/yamaishi_t山石さんスタッフのツイッター ⇒ https://twitter.com/yamaishi_staff(4月7日のライブ「ヨンナナライブ」までのリハーサルなどの道のりがアップされています)(ベースの一井雅樹さんのアメブロとツイッターはこちらです)一井雅樹さんのアメブロ 「ベーシスト 一井雅樹」⇒ https://ameblo.jp/pjmmasaki/一井雅樹さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/ICHIIBASS(ドラムのそうる透さんのアメブロとツイッターはこちらです)そうる透さんのアメブロ 「そうる透 オフィシャルブログ by Ameba」⇒ https://ameblo.jp/soultoul/そうる透さんのツイッター ⇒ https://twitter.com/soultoul1一井雅樹さんとそうる透さんは、私のツイッターをフォローしてくださっています、大変ありがたいです今回のライブは、お客様1,000人のキャパが埋まるかどうかが問題ではないのです、さすがに埋まらないと思います。「SCRAMBLE 」で80年代を駆け抜けた山石敬之が、その還暦前夜に音楽人生の集大成となるステージに立つ。 「あの頃」と「今」が交錯するアクトで、みんなの胸に新しい小さな「炎」を灯したいとの想いです。忘れかけた「想い」、置き去りにした「夢」、理由の分からない「熱」、大切だった「宝物」、それらがその日くっきりと蘇るだろう。「何としても今の「山石敬之」を聴いてもらいたい。」「SCRAMBLE 」で80年代を駆け抜け、ソロ活動、THE ALFEEでも大活躍をした「山石敬之」が、60歳の誕生日前夜に、音楽人生の集大成となるステージに立つ。 「THE ALFEE」「SCRAMBLE 」「Tableau Vivant(タブロウ ヴィヴァン)」「TKY」そしてソロ活動と、38年間に及ぶ山石敬之の音楽活動のエッセンスを一夜に凝縮。ギターには盟友であるSCRAMBLEの「福田真國“マック”」、ベースにはSCRAMBLE の「一井雅樹」、ドラムには、あの「そうる透」を迎え、 熱い、渾身のパフォーマンスが「あの頃」を蘇らせる。音楽があなたの胸に灯した「炎」ときっと、もう一度出会える。私は、山石さんと福田真國“マック”さんとそうる透さんの生演奏を見るのはお久しぶりですが、一井雅樹さんには、お会いして一井さんの生のスーパーベース演奏を聴くのは初めてです。(昨年の12月25日の山石さんのクリスマスライブのときに一井さんが出演されたのですが、私は参加できませんでしたので、クリスマスライブDVDを購入しました。)全員でのリハーサルも絶賛進行中ですので、クオリティの高いライブになることは間違いなしですねライブでは、ホールが元映画館だったこともあり、映像も使えるとのことで、映像での演出もあるとのことですそして、パンフレットは2曲入り(新曲「さよならを言う日が来る」と新録音の「ここに立てば星は輝く」)のCD付きのパンフレットになるとのことで、鋭意制作中とのことでめちゃめちゃ楽しみですとにかく、4月7日は今年最大級のお祭りになること間違いなしですので、ぜひ一人でも多くのみなさんにご参加していただきたいです。あの頃の曲、あの頃のSCRAMBLEにぜひ会いに来てください山石敬之さんファンやファンクラブ「石の会」の会員さんはチケットはすでに購入済みだと思いますので、ベースの一井雅樹さんファンの方、ドラムのそうる透さんファンの方、ぜひチケットをお求めいただけましたらうれしいです。チケットはチケットぴあにて絶賛発売中です。山石敬之、38年間の音楽人生を賭けた一世一代の男の大勝負の、今年最大級のお祭りを、みなさんで盛り上げていきましょう!楽しみです!  私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ https://www.facebook.com/pianoseason2 私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ⇒ https://twitter.com/piano_season2   

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