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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2019年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


凄いな・・・・・・レオパルド A6 源流をたどれば 第二次大戦 後期に出現した 最強の名をほしいままにした テイーゲル?の末裔 イギリス フランス以外の ヨーロッパ国家では 標準装備として使われている Duetchaland  ドイツ連邦軍は 極端な軍縮で 苦しんでいる ぶら自身 ”ヒトラーを神とあがめる奴ら”にとってはチャンスとみている 経済問題は”南米を裏で支配してる ドイツのあしながおじさん”が乗り出せば 簡単に解決するけど その代わり 恐ろしい道を歩むことになる 第二次大戦が始まる前 ハインツグデーリアンは ”私が生み出した電撃戦は 専守防衛のためにあり侵略”に使わない と話していた この電撃戦は今現在 アメリカが引き継いでしまい 湾岸戦争 イラク戦争で結果を出してしまった 表向きは 爆撃 ハイテク兵器と煙幕を張っているけど 本質はピンポイント爆撃その後 砲兵と戦車と装甲車にのったに歩兵による 素早い陣地破壊 占領 だしね 戦況図みてすぐにわかった それに ドイツの経済界は 元XXXが大企業の会長 重役だった時代もあったし  何故だかは わからないけど あの ラインハルドハイドリッヒの映画が2本続けて 出たり 不吉なものが漂う ハイドリッヒの息子も 大手航空メーカーの重役になっていたし いつでもきっかけがあれば ”あの悪夢がよみがえる”って事です 南米中心に あっちこっちに資金はたっぷりあるしね  メルケル首相とオバマ元大統領が ドイツ連邦軍の閲兵式の時 オバマ氏が 突然何かを見て 呆然としていたシーンがあった メルケル首相が なだめて引っ張ったけど 何かを見て怯えた感じだった。。。。。 その後 ドイツ連邦軍の極端な軍縮が始まった  最後に ラインハルドハイドリヒ=ヒトラーの跡継ぎ候補  冷酷無比 悪魔の頭脳  金髪の野獣と言われた まさかと思うけど ヨハネの黙示録に出てくる 獣と一致してるような。。。。子孫がまさか 666(未来にあらわれる独裁者) まさかね。。。 まあこれは与太話 ホラ  ジョークと思ってくださいまし  でも 何か不吉さを感じます 極端な軍縮が ”悪夢をよみがえらせる序章”になりませんように 日本とドイツは あれ以来 戦争をせず 平和に過ごせたのですから 同じ過ちは繰り返さない事を願います 

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