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もし、取引先の社員が不適切な行為をしてきたら・・・ 

2019年03月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


もし、取引先の社員が不適切な行為をしてきたら・・・  3月は多くの会社で「本決算」の時期です。  業績を上げるために各部門の社員たちは 上司から発破をかけられ、特に営業社員は 数字に追われているころだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ある会社の社員が「社会通念上良くないこと」 をしたとき、果たしてそれがたまたまの一時的 なことなのか、それとも日常的に「不正/不法 行為」をしているのか?!・・・と考えたとき、 それを判断するにはどうすればいいか?  絶対!という方法ではありませんが、私は いつもそうした場合には「その社員の上司を 見る」ということをしていました。  その社員の上司も似たような人であれば、 それはもう組織ぐるみで悪さをしていると 考えて良いと思います。  そして、その上司がそういう悪い人ではない 場合は、社員単独の行動であると判断して、 その上司に社員のことで相談を持ち掛けると いうのが良いと思います。  悪は許さない・・・と言うと、ちょっとカッコつけ すぎですが、ビジネスの世界では「組織ぐるみ の不適切な行為」は極力排除していかなけれ ばいけません。  そういう会社とは縁を切り、関わらないように することが大事です。  まず大切なのは、トップを含めた組織ぐるみ でしていることなのか、それとも末端の社員 が単独でやっていることなのか?を見抜く ことだと思います。  組織ぐるみなら縁を切ってお終いにする・・・ 社員単独の行為なら会社に暴露する・・・と いう考え方で対処するのがベターだと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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